昨日、久しぶりにローチャンさんから電話があって今日はお手伝いに行ってきました。彼は古いプラブパーダのお弟子さん、15年ほど前、ロサンゼルスからここに引っ越してきました。もう60歳をすぎてますが、まだまだ現役でいろいろ作ってます。彼は根っから彫刻が好きのようです。左の写真は「パンタグラフ」という機械で銀色の鷲の羽根の模型を半分のサイズにしてその上方の白いプラスティック?にコピーしているところ。簡単そうでしたが、3時間かかって片面が終わらないうちにギブアップ。手のひらより小さいサイズなのに、果たして自分の腕で仕上げられるか全く未定。明日また挑戦する予定です。
右はまだ仕上がってない等身大のプラブパーダ。これは今オーストラリアから来ているラシカさんが仕上げる予定。この元型は今インドにあってここにある2体を仕上げてローチャンさんの受注はおしまいだそうです。ちょっと残念ですが簡単にできるものでもなく、彼の手に余る作業なので仕方ありません。
スタジオと名乗ってますが、車庫の中で無茶苦茶汚くてガラクタだらけ。でもなぜかここに来るとワクワクしてしまいます。9年ほど前、このノースカロライナにきて住むところも仕事もなく初めの3ヶ月ほどここの一部屋を借りて住み込み、プラブパーダを作ってた頃を思い出します。またしばらくここでお世話になるかもしれません。