カレンダー店にときどき来てたキャメロンとし子さんからもらった文庫本が「三毛猫ホームズのプリマドンナ」。話は軽い感じで一時間もあればさらっと読める話でした。おもしろかったのは、最後についていた彼の自伝。「活字の友人」という言葉が印象的で、求めればその「活字の友人」と親交を結べると。僕自身はあんまり本を読む人間ではなく、時間があれば銀幕の世界を覗いてましたね。本はなぜか長編が好きで、中学3年のときは「徳川家康」。図書館で回りはみんなしーんとなって受験勉強している中で、くすんだ色の全○巻(何本か忘れた)をなぜか必死になって読みふけってました。高校のときは、宮沢賢治(もうほとんど覚えていない)。その後、「幻魔大戦」これはハマりました。全○巻で未完、完成されないでしょうけど精神世界に興味を持ち始めたきっかけでもありました。物語は初めのうちはただのSFだったんですけどね。その後はほとんど本とは縁もなく「クリシュナへの道」「バガヴァッド・ギーター」に出会います。最近(といっても2年前)「マハーバーラタ」にたどり着きましたが、訳者が他界、いったい完成する日が訪れるのか見当がつきません。あとは死ぬまでになんとか「シュリーマドヴァーガヴァタム」を読みたいなあ。