仕事仲間のスカナンダさん、彼は牛を1頭、飼ってます。ちょうどゴーヴァルダンプージャの日になって、その牛ブーミーが立てなくなりました。獣医に診てもらうと驚いた様子「なんでそんなに長生きしてるんだ?」。普通の人は牛を家畜として飼ってます。ですからミルクが出なくなったりして役立たずになった牛はトサツ場(漢字変換できないぞお)に売られて殺されていく運命だそうです。そういう牛の平均寿命が約10年。ところがスカナンダさんは「ペット」として飼っていて今22歳、「普通の牛」しか診たことのない獣医は驚いたわけです。老衰で横たわり続けるブーミーまだ食欲はありモグモグ干草を食べてますが自分で寝返ることもできず、右足が自分の体と地面に挟まれて全く動かせません。僕らが手助けしようにも500キロ以上の体を動かす事は至難の業です。たぶんブルドーザーとかクレーン車が必要になるでしょうが借りるにも彼はそんなお金がない。このまま寿命が尽きるのを待つしかないか、しばらくみんなの心配は消えそうにありません。