ジュミラさんはお寺の隣に家を建てて奥さんのウッタラーさんと1人息子のアルジュナと暮らしています。もう50歳をすぎてるプラブパーダのお弟子さん。最近、皮膚がんがあることがわかり月曜日にその手術に行ってきました。先生はキリスト教を信じていてジュミラさんはクリシュナのことやベジタリアンのことなどを話し始めました。手術が終わって先生は「まあベジタリアンになっても悪くはないね。ところでこの手術費払えるのかい」と心配そうに聞いてきました。ジュミラさんは保険に入ってないので全額自己負担、もちろん払おうと思って手術をしたわけで「まあ、なんとか払えると思います」先生は一言「少しばかりまけとくよ」。ジュミラさんは、まあせいぜい2,3万円ぐらい安くしてくれるのだろうと思って受付へ支払いに行きました。カウンターの人は先生から受け取った書類を見ながらひとこと「請求はありません。お帰りになってけっこうですよ!」 アメリカのお医者さんはふところが深いみたい。 ジュミラさんは昨日その先生に「ハイアーテイスト」と「グレイト ベジタリアン ディッシュ」を渡しにいったのでした。めでたし、めでたし。