土曜日、今度はうちの家内が僕らを残してマンガラアラティへ、僕は8時ごろまで寝て、昼間は一番下の子と子供の遊び場でのんびり過ごしてました。上の二人は子供たちのプログラムに参加、今日は牛小屋や畑の見学、ロバに引かれた乗り物でこの辺をドライブ?していたようです。近くでは献身者が入れ替わりでバジャンをしていてみんな10代20台の若い人ばかり。ムリダンガやカラタ、ハーモニウムなどの楽器でハレークリシュナを歌ってます。周りではサリーを着てる少女やアフロヘアーの背の高い人などいろんな人が音楽にあわせて踊ってました。中でもニューヨークから来た黒人の少女アチュータさんの歌はとても魅力的で回りは人だかりでいっぱいになって僕のいるところからは全然見えなくなってしまいました。近くに寄ろうとしたのですが、家内はある講義に参加していてその場にいなく、おまけに知らない人の4ヶ月の赤ちゃんの子守もしてたので(きっと献身者だから安心しているのでしょうが知らない人に預けるなんてのんきなものです)残念ながら中に入っていけませんでした。でもこのバジャンというかキルタンは久しぶりのノリのいい踊れるメロディで録音できたのが不幸中の幸い。今回のお祭りで一番楽しかった時間がこのキルタンでもありました。夕方はカヴィチャンドラマハラージの部屋に行って少し話してから彼の服の洗濯を始めました。インドの伝統服は男性のドーティ、女性のサリーは布一枚で洗うのが楽で乾くのも早いので助かります。自分の部屋にもどって夕食をとっていたら家内が「ロカナタマハラージがバジャンしてる!」彼は旅行中で今回のお祭りのことも知らず予定外だったそうです。昼間は若者のバジャンでいっぱいだったところは今度はロカナタマハラージの登場でみんなはまわりに座り込んで聞き入ってました。彼はハーモニウム(携帯のピアノみたいな楽器)その前ではムリダンガ(太鼓)で若者たちが思いっきりたたいてます。会場での催しが始まる時間になっても止まらずある人が紙切れに「プラサーダム(食事の時間)」と書いて周りを歩き始めましたがだれも見向きもしませんでした。続く