ふだんはテレビを見ないのですが、家内の実家に行くとほとんど日中はテレビがつけっぱなしです。その中でレギュラーで放映しているのがテキサス州の警察のドキュメンタリー番組。ダラスでは約3000人の警官がいてそのうちの50人がスワット隊として編成されています。主な仕事が麻薬の摘発。特注の装甲車みたいなのもあって容疑者の住居に潜入するときドアや窓を引き壊すときに使うようです。住居人は鉄格子で窓やドアを固めていて通常の手段では中に入れない。音や光を発する爆弾みたいなのも中に投げ込んで容疑者を捕まえるときもあります。ただこれをやると中の容疑者が発砲しだすこともあるそう。誰もいなかったり逃げられたりいろいろエピソードがあるようですが、やっぱりアメリカは病んでる気がする。そのあとの番組もすごくてタイトルが「ボブハンター・ハワイ編」プロレスラーみたいな面をしてる旦那さんをはじめとしておくさん兄弟たちが一家で警官みたいに悪人を捕まえます。警官がする仕事を民間人がしててなんかただのつくり話のような番組でしたが、家内は実際の話だといってました。こういうのがレギュラー番組でテレビで放映されててアメリカ人はご飯を食べながら見てるわけで、なんかひさしぶりにカルチャーショックを受けてしまいました。