大きさの揃った石塔がびっしりと並んだ
共同墓地のようにも見えますが、
これは全て“お地蔵様”。
上野公園の北側にある「浄名院」の
境内を埋め尽くす“八万四千体地蔵”です。
“八万四千”は仏教で“無数”を意味するそうで
実際には“25,000体”程いらっしゃるとか。
遠目には壮観な風景ですが、
よく見るとどの“お地蔵様”も風化が激しく
浮き彫りの輪郭が分からないほど
ボロボロの物もたくさん。
※使われたのが柔らかくて加工しやすい石だったからのようです(^_^;)
奉納された時のたくさんの願いを叶え、
役目を終えたお姿だと
理解させていただきました。
※現在では少しづつ並べ替えたり積み上げたりして、空いたスペースを“墓地”として分譲しているみたい(^_^)v
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