本格的なビザンティン様式、
緑青を纏ったドーム屋根が印象的な、
通称“ニコライ堂”・
正式名称『日本ハリストス正教会教団復活大聖堂』は
「お茶の水」の代表的な景観の一つ。
国の重要文化財の中で、
石造りの建物としては最も古い1891年(明治24年)竣工です。
その外構にあった祭壇に、
見慣れない形の十字架が立っていました。
上と下に一本ずつ足されたこの形は
“八端十字”と呼ばれ
上の棒は「罪状札」・下の斜めの棒は「足台」を表しているとのこと。
ここ「正教会」では頻繁に用いられる形のみたい。
このほかに、罪状札が無い“六端十字”というのもありました。
因みに、正教会では“キリスト”を
“ハリストス”(ギリシャ語の発音)と呼ぶそうです。
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