代々木公園の南西の隅に、
大きく羽を広げた鳥の石碑
「日本航空発始之地記念碑」があります。
“ライト兄弟”の飛行から
わずか7年後の1910年(明治43年)、
日本で初めて飛行機が飛んだ場所です。
※当時の代々木公園は砂ぼこりが舞う“練兵所”でした。
隣にはその時操縦をした
2人の陸軍大尉の銅像も並んでいます。
飛行機は国産ではなく、
2人が前年欧州で買い付けた
ドイツ製単葉機とフランス製複葉機。
飛行練習計画は
12月14日…「地上走行」
15日・16日…「予備日」
17日・18日…「本番」
プロペラを折るアクシデントもあり、
2機が揃って飛行できた19日が
「日本での初飛行の日」とされています。
しかし初日の地上走行で
ドイツ製単葉機が
高度2m・距離100m程浮かんでいるので、
実際の初飛行はこの日のようですが・・・。
※ドイツ機のプロペラは「日本最初の飛行に使用されたプロペラ」として、上野の【国立科学博物館】に残されています。
大きな地図で見る









