所  謂、  東  京  散  歩。 -19ページ目

所  謂、  東  京  散  歩。



世 間 に 遍 く 知 れ 渡 っ た 名 所 や、

少 し 胡 散 臭 い 好 事 家 向 き の 数 多 の 珍 ス ポ ッ ト。

倦 む こ と の な い 東 京 散 歩 の 備 忘 録 で す。

2taco


 “ウィンナー色”の「タコのすべり台」。
 とっても優しい雰囲気です。
  
 でも「タコさんウィンナー」というと、
 着色料で色付けされた
 “真っ赤(昨日UPしたような)”なモノが
 似合います。

(続く)


大きな地図で見る

1taco


 もしや気づいていらっしゃる方は
 いないとは思いますが、
 私のブログ「所  謂、  東  京  散  歩。」には
 重大な欠陥がありまして・・・。
 それは東京23区のうちの実は22区しか
 紹介してなかったのです。

 ずっと抜けていたのは「足立区」。
 家から一番遠い“区”で
 気軽に足を伸ばせなかったのが最大の理由ですが、
 疎いため「足立区」と言われても
 私の頭にすぐ浮かぶモノも無くて・・・。
 
 足立区民の皆様へのお詫びも込めて“一念発起”
 この“GW”を使って遠出(?)いたします。

(続く)


大きな地図で見る

nagasu


「鐘楼(しょうろう)」とは「鐘つき堂」のことで
 普通は屋根が乗せられ“梵鐘”がつり下げられていますが・・・。
 
 ここ「百観音明治寺」の「鐘楼」は残念なことに
 昭和20年の大空襲で焼失してしまったそうで、
 今ではツインの滑降部が付けられて“滑り台”にリメイクされ
 子供たちの格好の遊び場になっていました。
 その形状から「鐘楼流し」と呼ばれているとか、いないとか・・・いません(笑)
 
 お盆に行われる死者の魂を弔う行事は「精霊流し(しょうろうながし)」。
 
 このお寺の【百年祭(2011年)】で、
 名曲「精霊流し」を作詞作曲をした「さだまさし」さんの
 コンサートが境内で開かれたという事実を
 お寺のホームページで見つけて本当にビックリ!!!
 なんという偶然・巡り合わせ・神業・七不思議・瓢簞から駒???
 

大きな地図で見る

suberu


 1分1秒を争う【消防隊】の緊急出動は、
 2階から1階の“ガレージ”へ
 シュルシュルと鉄の棒を股に挟んで滑り降りるイメージ。
 ※あくまでもイメージで、日本ではもうそんなところは無いみたいですが・・・(´_`。)
 
 この【消防車】は現場に着いた時
 もっと迅速に消火活動を始められないかと考えた結果、
 “滑り台”を付けちゃったみたい・・・。
 ※これはウソです(^_^;)v


 ここは【区立新宿交通公園】。
 でもここは「新宿区」じゃなくて「葛飾区」で、
 読み方は「にいじゅく」です。
 ※これはホントです(^ε^;)v


大きな地図で見る

testugaku


 背中を向けている「キリスト」から
 時計回りに「釈迦」「老子」「アブラハム」「エクナトン」。
 中野の「哲学堂公園」に立つ“大物思想家”たちの銅像です。
 ※この輪の外にも「ガンジー」「聖徳太子」「達磨大師」「ハムラビ」などの像がたくさんあります(^_^)v

「アブラハム」が平伏して
 みんなに謝っているような絵になっちゃってますが、
 宗教的に「偶像崇拝禁止」のため
 お顔を見せないように作られているようです。
 ※でも人が作った像が偶像だから、“顔バレ”していないからといってもこれはギリギリアウトでは・・・?(^▽^;)
 
 もう一つ気になるのは「エクナトン」の風貌。
 5人の中で一番知名度は低いですが、
 顔のでかさでは一番の“大物”です。
 ※「エクナトン」は多神教のエジプトを“アテン神”の唯一信仰へと劇的に変えた人物。子の「ツタンカーメン」により、すぐに元に戻されちゃうのですが・・・(T▽T;)
 

大きな地図で見る

kappa


 今から約200年前の江戸時代、
 浅草と上野の中間あたりは水はけが悪く
 雨が降るとすぐに洪水になっていた場所。
 その治水工事に私財を投じたのが、
 “雨合羽”で財を成したという「合羽屋 喜八(別名:合羽 川太郎)」。
 隅田川の河童たちが「合羽屋 喜八」の善行に賛同して
 夜な夜な手伝ってくれたため難工事も無事完了できたのだとか。
 ここ「合羽橋」の名前の由来として伝わる昔話です。
 ※「合羽」と「河童」、2種類の“カッパ”が出てくる相当紛らわしいお話ですが・・・(・_・;)

 現在「合羽橋」は“街おこし”のため
 あちこちに河童の像や絵が置かれている
 河童だらけの“カッパフィールド”! 
 その中でも【道具街90周年記念】として
 平成15年(2003)に立てられた
 金色に輝くこの「かっぱ 河太郎像」が
 街一番のシンボルです。


大きな地図で見る

BATA


 誰かがコンタクトレンズを落としたの?
 

 日本テレビが「麹町」から
 ここ「汐留」にお引っ越しした時に、
 新しいマスコットとして登場した【シオタマ】という名のキャラクター
 四つん這いになった鮮やかな多色のボディーに
 フチが細かなギザギザになった“黒い円”が描かれています。
 
「草間彌生」さんの“ドットアート”にも少し似ていますが、
 模様の入り方がとても計画的にシンメトリーで
 アートというよりもデザイン的。
 一番気になるのは
 お尻の位置に絶妙に描かれた模様で、
 それは滑稽さを通り越して少しグロテスク・・・。

 現在の日テレのマスコットキャラクターといえば
【なんだろう】や【ダベア】といった“カワイイ系”。
【シオタマ】が局の屋上公園の隅に
 追いやられた理由は充分に納得できますネ~。
 ※緑の豚「なんだろう」は、「紅の豚」の作者:宮崎駿さんのデザイン(^_^)v
 

大きな地図で見る

tora


「柴又」の駅前広場の中央に
 堂々と立つ【フーテンの寅】の銅像。

 周りで写真を撮られる方の殆ど全員が
 なぜかその後“足元”に触っていかれます。
 どうやら「寅さんの左足の親指に触れると幸運が訪れる」
 という〈縁起担ぎのおまじない〉が
 急速に広まっているようで、
 結果そこだけ金ピカに輝いていました。
 でもどうして“寅さんの左足の親指”???
 
※この説は、近くで「金のうんこ」を売りものにしているお土産物屋さんが、積極的に吹聴しているようですが・・・(゜д゜;))
 
 “左足の親指”の秘密をネットで探していると
 見つかったのが「ゴルフの理論」。
 ボールを打つ瞬間に全体重を乗せる大事な場所で、
 強く踏ん張るため
“タコ”が付け根に
できているプロも多いとか。
 でも“寅さん”がゴルフをするわけがないし・・・・・・。
 
 
 
 
 もしかして
間違えてるんじゃないの~?
 “タイガー(ウッズ)の左足の親指”と!
 

大きな地図で見る

syarin


 電車で座ると
 どうしてあんなに眠くなるの?(特にこの季節!)
 
 定期的な振動が“ゆりかご”のように心地よくて
 ついウトウトしてしまうのでしょうが、
 まだ動いていない始発の電車に座っただけでも
 条件反射なのか知らぬ間に眠りの国へ・・・。
 バスや乗用車でも同じなので、
 人は車輪の付いたモノに座る
 眠くなる習性があるのかも?

 “春の海 ひねもすのたり のたりかな”的な海まで
 真っ直ぐ伸びる線路に置かれた「車輪型ベンチ」。
 このシチュエーションでの居眠りは相当気持ちよさそう~。
 ※この場所が“造船所”だった頃、資材を運搬していたトロッコ列車の車輪とレールを再利用したようです(^_^)v
 

大きな地図で見る

doukan


 新宿で出会った“山吹”に囲まれた銅像以来「太田道灌」は2回目の登場。
 
 こちらは“鷹狩り”のフル装備で、
 まさに矢をつがえようと遠くを見据えています。
 
 でもこの「道灌」さんは【東京国際フォーラム】
 ガラス張りの建物の中にあるから、
 急な雨に“雨宿り”をすることもなく、
 だから“才女”に出会うこともなく、
 だから己の無学を恥じることもなくて・・・。
 このままでは立派な武将になれそうにありません。

 あちこちで今〈山吹〉の花が満開なのに・・・。


大きな地図で見る