いずれが あやめか かきつばた
どちらも優れていて選び迷うこと。
南青山にある「根津美術館」の庭の池に咲く
満開の“かきつばた”です。
この場所は東武鉄道や南海鉄道をつくり「鉄道王」と呼ばれた
実業家であり政治家でもあった「初代・根津嘉一郎」の私邸跡で、
彼の膨大なコレクションを展示する為に美術館は建てられました。
※因みに、二代目のお名前も「根津嘉一郎」(^∇^)
日本・東洋美術のあらゆる分野の一級品が揃う
6,000点以上の収蔵品の中でも一番有名なのは、
お庭の“かきつばた”の花の時期(4月中旬から5月中旬)に
合わせるという最高の演出で公開される
尾形光琳の「燕子花(かきつばた)図屏風」(↓)。
いずれが あやめか かきつばた
絵の花もお庭の花も素晴らしくて、
どちらが美しいかなどと選ぶことはできません。
※「アヤメ」は畑・「カキツバタ」は湿地帯で育つので、見分けるのは簡単なようですが(^_^)v
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