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衆院選に向け選挙運動中

$BUZZR PRESS-グラフ
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口コミ指数(Bas)は、ブログの中でどれぐらい出現したかを表す独自指標です。
歴史的な選挙になると言われている第45回衆議院議員選挙投票日まで残り1週間を切った。23日までに期日前投票に行った人が前回同期間の1.5倍になるなど、有権者のこの選挙への関心は高い。
報道機関では世論調査を実施、政党支持率や首相にふさわしい人の結果が出るなど、選挙へ影響が大いにありそうだが、そんな中で各政党は日に日に激しい選挙戦を繰り広げている。
口コミ指数で各政党を比較すると、7/21の解散前後は自民党が高かったがその後は民主党が総じて高くなっている。民主党、自民党は2000BaSの差が出ることもあるが同じような出現傾向であり、同時に語られることが多い模様。公明党、社民党、共産党は全体的な口コミ指数は低めだが、しかしそれぞれ特徴があり、公明党、共産党はもともと数値がそれなりに出ていたものがやや増加。社民党はじわじわと増加しつつある。どの政党とも、増加が著しかったのは8/18の公示時期。しかし民主党はマニフェストを発表した7/28も高い数値を出していた。

さて、各政党の選挙運動についてブロガーは
「テレビでCMが流れてますが、見るたびに嫌な気分になります」
「ネットCMを見るとえげつなくて、政党の品性を疑いますね」

と施策によってはネガティブにとらえる人も少なからずいて、有権者に支持を訴えるはずの活動がマイナスになっていることもあるようだ。

ブロガーの選挙に対する意識は高く
「政見放送はできるだけ見るようにしています」
と積極的な人も。ネットでは今回、様々な試みをしているサイトがあるが
「Yahooの『みんなの政治』でマニフェストマッチをしてみました。自分の意見に近いものを選んで最後にどの政党かわかります。全政党のマニフェストを読む機会がない私にはちょうどいい」
など活用できるようだ。
しかし、公職選挙法でネットでの選挙運動は公示以降は認められていない。
「ネット規制で候補者のブログの更新ができなくなったけど、一番情報が欲しいときにリアルタイムな情報が手に入らないのはもどかしい」
という意見もある。政党によっては特定の候補者に触れていないという理由でHP上で更新を続けるところもあるなど、見解に差があるネット選挙運動、今後そのあり方は大きく変わりそうだ。

連日選挙に関する報道も多くあるが
「投票に役立つ情報って少ないよ。非難合戦ばっかり」
「政策をもっと具体的に放送してほしいのに、イメージ寄りなものが多い」

と感じているブロガーもいるようだ。そんな報道に対して
「調査結果とかも参考になるけど、自分でちゃんと見極めて選ぶべきですね」
というコメントも。
投票日まで残り少なくなったが、じっくり未来の日本について考えてみては。

(2009年8月25日)