ビートルズ、いまだ健在
9/9に全オリジナルアルバムの全デジタル・リマスター盤が世界同時発売されたザ・ビートルズ。グループ解散から約40年経てもなお、人気は衰えていないようで発売当日は解禁となった深夜0時には銀座の山野楽器本店やタワーレコード渋谷店などに150人ものファンが行列を作った。リマスター盤とは最新技術で高音質化されたもの。アルバムは14タイトルあり各2,600円(1タイトルは2枚組で3,700円)、これらをセットにした「ザ・ビートルズ・ボックス(CD16枚組+DVD)」は35,800円、「ザ・ビートルズMONO BOX(CD13枚組・初回限定)」は39,800円というラインナップだが、アルバム換算すると発売3日にして早くも180万枚を突破と大ヒットしている。
ザ・ビートルズの口コミ指数は発売日の9/9に急増。各地でビートルズに関連したイベントが行われたり、テレビ番組で取り上げられたこともあり、発売から4日間は高い数値で推移していた。
今回のアルバムの注目点はもちろん、音質。発売前は
「新音源と言っても何が違うの?」
「そんな劇的には変わらないでしょ」
と懐疑的なコメントが目立ったが、このリマスター盤を視聴したブロガーは
「それぞれの声や楽器がクリアな音になって、スタジオの臨場感が伝わってくるようです」
「各楽器の演奏が聴き取りやすくなって、リンゴのドラムやポールのベーシストとしての素晴らしさが改めて認識できます」
「まるで新曲を聴いている錯覚に陥ります」
などと大絶賛の声が多く、これまでのアルバムとは全く違うものらしい。
中には
「レトロ感が希薄でつまらない感じ」
という声もあるが、しかしながら
「ビートルズが表現したかったものが明瞭に聴こえるような気がする」
とあるように、ビートルズのオリジナルの音に近くなっていると言える。
リマスター盤を購入しなくても、今回テレビやショップで曲を耳にしたりアルバムを久しぶりに聴いてみた人が多く
「彼らの曲を聴いてみると、いかになじみの曲が多いかがわかります」
「ビートルズの曲は今聴いても完成度が高いように感じる」
などとコメントされており、改めてその偉大さを感じたようだ。さらには
「この機会にぜひ、多くの人にザ・ビートルズの凄さを知ってほしいです」
というファンも。
しかし、ビートルズ世代より下のブロガーの中には
「アルバム、欲しいと思ったけど、ちょっと高くない?」
という声もあり新規ファン層の開拓はできたのかは少し疑問である。
そうは言っても、いまだ健在のザ・ビートルズの影響力を見せつけられた今回。フィーバーはまだまだ続きそうだ。
(2009年9月17日)
ザ・ビートルズの口コミ指数は発売日の9/9に急増。各地でビートルズに関連したイベントが行われたり、テレビ番組で取り上げられたこともあり、発売から4日間は高い数値で推移していた。
今回のアルバムの注目点はもちろん、音質。発売前は
「新音源と言っても何が違うの?」
「そんな劇的には変わらないでしょ」
と懐疑的なコメントが目立ったが、このリマスター盤を視聴したブロガーは
「それぞれの声や楽器がクリアな音になって、スタジオの臨場感が伝わってくるようです」
「各楽器の演奏が聴き取りやすくなって、リンゴのドラムやポールのベーシストとしての素晴らしさが改めて認識できます」
「まるで新曲を聴いている錯覚に陥ります」
などと大絶賛の声が多く、これまでのアルバムとは全く違うものらしい。
中には
「レトロ感が希薄でつまらない感じ」
という声もあるが、しかしながら
「ビートルズが表現したかったものが明瞭に聴こえるような気がする」
とあるように、ビートルズのオリジナルの音に近くなっていると言える。
リマスター盤を購入しなくても、今回テレビやショップで曲を耳にしたりアルバムを久しぶりに聴いてみた人が多く
「彼らの曲を聴いてみると、いかになじみの曲が多いかがわかります」
「ビートルズの曲は今聴いても完成度が高いように感じる」
などとコメントされており、改めてその偉大さを感じたようだ。さらには
「この機会にぜひ、多くの人にザ・ビートルズの凄さを知ってほしいです」
というファンも。
しかし、ビートルズ世代より下のブロガーの中には
「アルバム、欲しいと思ったけど、ちょっと高くない?」
という声もあり新規ファン層の開拓はできたのかは少し疑問である。
そうは言っても、いまだ健在のザ・ビートルズの影響力を見せつけられた今回。フィーバーはまだまだ続きそうだ。
(2009年9月17日)

