今月も保健室で風紀委員会顧問会議が行われている。
出席者は英語教師景子、体育教師和香、保健室の先生彩美(通称あやみちゃん)である。テーブルの上にはアールグレイの紅茶とお菓子。
彩美「最近、風紀を乱す子いないよねー。」
景子「そうね、香織ちゃんをおかっぱに刈り上げて以来ご無沙汰ね。」
和香「つまんないよね。昔は、バリバリバリカンで刈ってたのにさー。」
彩美「そうそう、やっぱり男の子はクリクリの五厘刈りが可愛いよー。」
和香「わかるー!あの青々した丸坊主がたまんないよね。誰か丸坊主にできる生徒ちゃんいないの??」
景子「そうね、キーワードは連帯責任かな。」
彩美「なになに?それ?」
景子「バスケ部の涼くんをこの前カンニングで丸刈りにしたわよね。」
和香「そうそう、楽しかったー。じゅんじゅん来ちゃった。」
景子「私達3人で保健室でいたぶりながらバリカン入れたのは気持ちよかったわね。」
彩美「それでー??」
景子「鈍いわね、涼くんの連帯責任でバスケ部を全員丸坊主にするのよ。」
和香「わお!12人もバリカンできるじゃない!!」
彩美「しかも、マネージャーも3人いるよね!」
景子「そうよ、マネージャーは刈り上げおかっぱね、青々させてあげるわ。」
和香「わくわくしてきたー!!」
景子「決まりね!じゃあ部長の瑛太くんからね。」
和香「金曜日放課後保健室集合ね!」
彩美「バリカンはいつものスライヴ3台で良い?」
景子「それで結構よ。替刃は1ミリね。彩美ちゃん準備お願いね。」
彩美「任せて!しっかり研いでおく!」
続く
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