こんにちは、岩谷です。
11/2からラスベガスにて行われた、世界最大規模のセマショーに行ってまいりました。
来場人数は例年に比べ少なめとの事ですが、商品の引き合いはかなり強く、少ない在庫を取り合いになる様な熱気が感じられました。
相変わらず、手の込んだカスタム車は健在で、各メーカーの入魂の展示車両が所狭しと並んでおります。
フォードブースでは、電動化のアピールとブロンコのプロモーションがメインで、シェルビーのマックEが花を添えていました。
クレートエンジンならぬ、クレートモターが中央に電動化されたクラシックトラック&マスタングと共に展示。
*クレートとは木箱の意味で、エンジン単体で購入した場合、木箱に梱包されてメーカーから届くため、単体購入可能なエンジンをそう呼んでいます。
こちらは、Jeep & dodge ブース。フォードがクレートモーターを展示する事と対照的に、元祖v8クレートエンジンが二台展示されていました。
参加させて頂いた、スパフォーマンスブースには多くのディーラーが訪れ、多くの注文が入るなど、大変盛況となっておりました!
弊社も在庫確保出来ましたので、今であればお色が選べます!!
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その後行われたシェルビーアメリカン本社での招待制パーティーにもお招き頂き、今後のビジネストレンドなど生の情報も多く入手出来ました。