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こんにちは!
バズファクトリー 岩谷一眞(いわや かずま)です。
本日ご紹介するのは、2012年式のダッジチャレンジャーSRT8にAPR Performance製カーボンフロントディフューザーを装着したドレスアップカスタムの事例です。

 

今回のご依頼は

「純正のデザインを壊さずに、存在感のあるカスタムを施したい。日常生活に支障をきたさない最低地上高の範囲でフロントマスクのドレスアップを行いたい」というオーナー様からのご相談でした。

かなりシャープに仕上がりましたので、ご紹介です。

 

Before

あ

After

 

 

 


■ベース車両:2012y DODGE CHALLENGER SRT8

SRT8といえば、6.4L HEMIエンジン(通称392)を搭載したモンスターマシン。

自然吸気のV8サウンドと怒涛のトルクで、多くのアメ車ファンを魅了してきました。
今回の車両は、ボディカラーはブラックで、すでにアラゴスタサスペンションなどもカスタム済み。

さらに一歩踏み込んだエクステリアカスタムとして、フロントディフューザーのご依頼となりました。

 


■装着パーツ:APR Performance Carbon Fiber Front Wind Splitter

APR Performanceといえば、アメリカのカスタムパーツ業界でも信頼の厚いメーカーで、中でもカーボン製エアロパーツは、サーキットシーンでも使われる本格仕様です。

このフロントディフューザー(ウィンドスプリッター)は、強化されたリアルカーボン製で、見た目の美しさだけでなく、走行時の空力性能向上も狙った設計となっています。


■取り付けの様子と工夫

フロントスプリッターはフロントタイヤに対してのダウンフォースを発生させるパーツです。

走行風の抵抗に耐える様、取付設計を行う必要があります。

固定にはボルトとビスを併用し、専用の金属ステーも作成・取付を行いました。

また、見た目に綺麗な取付のため、寸法取りも慎重に行いました。

 

完成後のフロントビューはボディ下部の厚みと抑揚が強調され、まるで地を這うようなシルエットに。

ノーマルバンパーでは得られないスポーツカーらしい雰囲気が演出されています。

 


■アメ車カスタムの楽しみ方

 

カスタム=派手、というイメージを持たれがちですが、こういった“ポイントメイク”で個性を出すのも一つの楽しみ方です。

特にチャレンジャーやマスタング、カマロといったアメリカンマッスルは、車両の存在感が大きいため、小さなカスタムでも見た目に大きなインパクトを与えることができます。

 


■バズファクトリーでは…

当店では、こうしたエアロパーツや外装カスタムの施工はもちろん、
・車種ごとの適合確認
・国内未入荷パーツの輸入・施工
・仮組み&写真での事前確認
など、お客様に安心してカスタムしていただけるような体制を整えています。


“魅せる”ためのカスタムも、“走る”ためのカスタムも、どちらも大歓迎です!


■さいごに

今回は、2012年式ダッジチャレンジャーSRT8のドレスアップカスタムの一例として、APR Performance製カーボンディフューザーの取り付けをご紹介しました。

オーナー様のセンスとこだわりに、お応えできた事を大変嬉しく思います。

アメ車のカスタムにご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

インクルーシブプランとは何か?特徴をチェック

 

 

こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。

バズファクトリー 岩谷一眞です。

 

アメ車が欲しいけど、故障が心配…購入後のメンテナンス費用が不安…」という声は少なくありません。

そんな不安を解消するために生まれた販売プラン インクルーシブプラン をご紹介します。

 

 

最大の特徴は、整備費用が最初から車両本体価格に含まれている点にあります。

ご購入時に車両代と一緒に必要な整備代を支払うため、納車後に別途修理代が発生する心配がありません。

 

さらに弊社独自の長期保証も付帯しており(6ヶ月または5,000kmのエンジン・ミッション保証)、その保証費用も車両価格にコミコミです。

まり車両本体の表示価格だけで、購入後の基本的なメンテナンスと保証まですべて賄われている明朗会計なプランなのです。

 

こうした包括的な価格設定により、「本当にあとからお金はかからないの?」という中古車購入時の不安を払拭し、購入前に総額がはっきりわかる透明性と高い安心感を実現を目指しています。

 

インクルーシブプランなら、初めてのアメ車でも費用面で構えることなく、アメ車専門店Buzz Factoryの整備済みの車輌を思い切り楽しめます!

 

 

プランに含まれる整備内容と範囲

インクルーシブプランでは、納車前整備を徹底的に行います。

具体的には法定12ヶ月点検相当の項目を網羅した入念なチェックから、必要に応じて消耗部品の交換や調整を行います。

 

エンジンオイルやフィルター類はもちろん、ブレーキ周りやサスペンション部品に至るまで、安全に走行するために欠かせない箇所は余すところなく点検し、部品の劣化が見つかれば予防整備として新品交換を実施します。

 

「販売在庫車にあらかじめ予防整備や部品交換を込みで車両金額に含めて、保証付きでご提案する」ことをコンセプトに掲げています。

これはBuzz Factoryが自社認証工場と各メーカー専用テスター設備を備え、高度な整備ができる体制を持っているからこそ可能なサービスです。

 

 

今回ご紹介する2007年式マスタングV6でも、納車前整備において徹底したチェックと複数箇所のリフレッシュを行いました。

(後ほど詳しくご紹介します!!)

 

大規模な整備も追加費用ゼロで安心

では実際に、今回行った整備の一部をご紹介します。

  • エンジンオイル、ブレーキフルード、デフオイル、クーラントなど各種油脂類をすべて交換    

   

  • クラッチキット一式を新品交換(経年による滑り対策

   

  • 内装パネル交換(劣化や割れ、前オーナーのカスタムが見られた箇所  

  • サイドブレーキワイヤー交換(断裂予防と引きしろ調整)

   

  • フロントロアアーム左右交換(ブッシュの亀裂・ガタつき対応)

   

  • リアブレーキローター・キャリパー交換(摩耗と固着)

   

  • ブレーキパッド前後全交換

 

今回の2007年式V6マスタングでは前述のようにブレーキやクラッチキット交換といった大規模整備を実施しましたが、もちろん追加料金はゼロ円です。

これは「整備費用込み」のプランだからこそ可能な明確なメリットであり、オーナー様は予期せぬ出費を気にせず安心して愛車に乗ることができます。

 

 

まとめ

 

インクルーシブプランは、「購入時にすべて込みの安心パック」でカーライフをサポートする画期的な仕組みです。

多少初期費用はかさんでも、整備済み&保証付きの安心には代えられません。

 

費用面の不安を取り除き、お得で安心、そして透明性の高いインクルーシブプランを活用して、あなたも憧れのアメ車ライフを存分に満喫してみませんか!?

 

 

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こんにちは

サービスの横山です。
 
業者様からのご依頼を受けまして、
2015 ダッジ チャレンジャー ヘルキャットへ
弊社オリジナル アラゴスタ車高調 "BS-1" を取り付けました。
 
こちらの商品は減衰力が調整可能な全長調整式の車高調です。
好みの車高や乗り心地に調整することができます。
 
 

こちらのヘルキャットには、ビルシュタイン製の電子制御ダンパーが

標準装備されている為、キャンセラーを取り付ける必要があります。
赤色でマークしたものがキャンセラーです。
 
ローダウンスプリングが組み込まれておりましたが、
下がり過ぎてしまい最低地上高を割ってしまっている状態でしたので、
最低地上高を確保しバランスの良い車高に調整させて頂きました。

 

 

 
 
 
 
装着後もO/Hや仕様変更が可能な商品です。
その他車種も設定がございますので、詳しくは弊社HPをご覧ください。
 
 
 
 

 

 

こんにちは、バズファクトリー サービスの齋藤です。
今回は、弊社で販売させていただいた2013年式 ダッジ・チャレンジャー R/T(5.7L HEMI)の納車整備をご紹介します。

 

 

 

 


🔧 10年選手でも、まだまだ走れるチャレンジャー

年数も走行距離もそれなりに経過している車両でしたが、
「このタイミングでしっかり整備しておきたい」と営業担当と話し合い、
HEMIエンジンのウィークポイントを押さえた本格的な予防整備を実施しました。

アメ車らしいパワーと存在感を備えたダッジ チャレンジャーR/T
"まだ走れる" から "もっと安心" へ。
それが今回の納車整備のコンセプトです。


🛠 主な整備メニュー

  • エンジンオイルオイルフィルター交換

  • デフオイル交換

  • フロント・リアブレーキパッド点検・清掃

  • ブレーキディスクローター研磨(前後)・ブレーキフルード交換

  • ウォーターポンプ交換・ドライブベルト・テンショナー等の交換

  • カムポジションセンサークランクポジションセンサー交換

  • 冷却水サーモスタット点検

  • 下回りチェック&各部ボルト増し締め

  • OBDスキャン診断

  • ホイールスピードセンサー(4輪)交換(ABS警告対策)


💡 HEMIエンジンの定番ポイントを重点的に対策!

カム&クランクセンサー交換

経年による劣化で、始動不良やチェックランプの原因になるセンサー類を予防交換。

 

 

 

 

特に日本の高温多湿な環境では誤作動が出やすいため、先手を打ちました。

交換後の再学習もテスターを使用して行っております。


ウォーターポンプ交換

わずかに軸ガタとLLCにじみが確認できたため、
本格的な冷却系トラブルを防ぐ目的で交換
水温管理が重要なHEMIにとって、非常に大切な整備ポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんサーモスタッドも同時に交換しています。

この機会にベルト・テンショナー・アイドラプーリーも全て交換しました。


ブレーキディスクローター研磨(前後)

パッド残量はバッチリでしたので、ブレーキジャダー対策として前後ディスクローターをしっかり研磨を行いました。

 

 

 

 

 

制動力だけでなく、しっかりとしたフィーリングの改善にもつながりました。


✔ **ホイールスピードセンサー(4輪)**交換

ABSやトラクションコントロールの警告灯点灯の原因となるセンサーを4輪まとめて交換。

 

 

 

 

 

 

ダッジ系ではよくあるトラブルですが、これで数年は安心です。


🏁 

チャレンジャーは、整備次第でまだまだ元気に走れるV8マシンです。

特に今回のようなセンサー類・冷却系・ブレーキ系の整備は、5年を超えたあたりから要注意ポイント
「今はまだ大丈夫」ではなく、「この先も不安なく乗りたい」方こそ、予防整備をおすすめします。


🔧 バズファクトリーでは…

  • アメ車に精通した整備士が担当

  • HEMIエンジン特有のウィークポイントに対応

  • 整備前後の写真はLINEでお渡し


チャレンジャー、マスタング、カマロなどのアメ車整備なら、
経験豊富なバズファクトリーにお任せください!

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今回ご紹介するのは、インフィニティFXのフロントシート(左右)座面張り替えの事例です。

高級SUVとして人気のあるFXシリーズですが、年数が経過するとレザーシートの劣化は避けられません。

今回ご入庫いただいた車両では、助手席側の座面に大きな亀裂が発生しており、機能面・見た目の両面から見ても交換が必要な状態でした。

 

 

 

亀裂が有りましたのは助手席側でしたが、バランスや経年による色味の違いも考慮し、今回は左右の座面を同時に張り替えることになりました。

 

原因は、過去のサンルーフからの雨漏りで、レザーが傷んでしまったようです。

・サンルーフの施工事例はコチラ

 

 


張り替え施工のポイント

シート張り替えは単なる「見た目の回復」だけではなく、以下のようなメリットもあります

  • レザーの手触り・座り心地が改善され、長距離ドライブも快適に

  • 車内全体の印象が向上し、愛車への満足度がアップ

  • ヒビや破れを放置することによる劣化の進行を未然に防止

 

 

今回は座面のみということもあり、純正に近い質感の商品の施工を行いましたが、お好みのお色味や質感もお選びいただけます。

ご相談ください!

 

 


他の車種でも施工可能です

国産・輸入車問わず、さまざまな車種のシート張り替えに対応しております。

 

「まだまだ乗りたいけど内装がボロボロ…」
「中古で買ったけどシートの状態だけが気になる…」
「リフレッシュしたいけど張り替えっていくらかかるの?」

 

――そんなお悩みがあれば、ぜひ一度バズファクトリーにご相談ください。

状態やご予算に応じて、部分補修から全面張り替えまで柔軟にご提案いたします。

 


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こんにちは、長谷川です。

 

既にご覧いただいている方もいらっしゃるかもしれませんが、4月19日から25周年記念セールが始まっております。

 

 

開催期間は4月19日(土)から5月31日(土)なのですが、4月29日(火)から5月6日(火)はGW休業となりますのでご注意ください。

 

在庫車一覧はコチラ

 

 

色々とお得なタイミングですので、皆様のご来店をお待ちしております!!

 

 

 

 

 
 
 
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こんにちは。
サービス担当のイリエです。

本日は、現在弊社で開発を進めております新製品について、少しだけご紹介させていただきます。

 

今回ご案内するのは、

ドライカーボン製 エンジンフード&ブートリッド
です。

 

 

 

どちらの製品も、軽量性と高剛性にこだわり、
素材選定から構造設計まで、細部に至るまで丁寧に仕上げております。

裏面に至るまでドライカーボンを採用し、たわみや歪みが一切生じない構造となっております。
また、純正のヒンジやハンドル類をそのままご使用いただける設計とすることで、
車体側の加工を一切必要としない、スムーズな取付けを実現いたしました。

 

現在、正式なリリースに向けて最終調整を行っておりますが、
ご興味のあるお客様は、お気軽にショールームへお越しください。
現物をご覧いただけます。

 

なお、製品の詳細が確定次第、改めて本ブログにてご案内させていただきます。

今後の情報にもぜひご期待ください。

 

こんにちは、長谷川です。

 

何度かお伝えしている、「インクルーシブプラン」その後のお話しです。

 

おかげさまでご成約いただきました、こちらのマスタング下矢印

 

現在、整備の真っ最中です。

 

グーネット、カーセンサーの掲載は終了しているのですが、自社のホームページに整備写真を追加掲載中です。

 

 

この後も整備完了まで写真を追加予定ですので、ご興味をお持ちの方はコチラのページから是非ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
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こんにちは、長谷川です。

 

先日、ご案内しました整備コミコミインクルーシブプランですが、新しい在庫車が入庫しましたのでご案内させていただきます。

 

2010 マスタング V8 GT パフォーマンスパッケージ 限定車

詳細はコチラ

 

当時のフォードジャパン正規ディーラー車、限定25台の貴重なマスタングです!!

 

専用のホイールや、赤内装にくわえて、なんと言っても5速マニュアルがなかなか無い仕様です。

 

早い者勝ちですので、お問合せはお早めにどうぞ!!

 

 

 

 

 

 
 
 
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2018年カマロのATF交換&ATフィルター交換!

シボレー・カマロは、1967年に初代モデルが登場して以来、アメリカンマッスルカーの代表格として多くのファンに愛され続けてきました。V8エンジンを搭載したモデルが象徴的ですが、2018年モデルには 2.0L 直列4気筒ターボエンジン(LTGエンジン) を搭載したカマロも登場。軽量なボディと効率的なエンジンにより、スポーツカーらしいパフォーマンスと燃費のバランスを実現しています。

 

「最近、車の変速がスムーズじゃない…」「発進時のフィーリングが以前と違う気がする…」 そんな症状を感じているオーナーの皆さん、もしかすると ATF(オートマオイル)の劣化 が原因かもしれません。

今回は 2018年シボレー・カマロ の ATF&ATフィルター交換 を行い、 スムーズな変速と快適な走りを取り戻す作業の様子をご紹介します!🚗💨


🔧 なぜATF交換が必要なのか?

ATFは走行距離とともに劣化するため、定期的な交換が必要です!

汚れたオイルを使い続けると、以下のような症状が出てきます。

🔸 シフトショックが大きくなる(変速時の振動が増える)
🔸 燃費が悪化する(変速効率が低下)
🔸 最悪、ミッションの故障につながることも…(修理費が高額に💦)

「まだ交換したことがない…」という方は、早めの点検・交換をおすすめします!


🛠️ 2018年カマロのATF & ATフィルター交換作業の流れ

1️⃣ ATFの状態をチェック → 抜き取り!

まずは現在のATFの状態を確認。atチェンジャーを使いオイルを抜いてみると…

 

 

低走行なお車ですが、元色が赤と分からないくらいに汚れています。


2️⃣ ATフィルター交換!

オイルパンを外して、ATフィルターを交換します。 フィルターが汚れると、鉄粉やスラッジがミッション内に溜まりやすくなり、 変速トラブルの原因になることも…。

 

 

 

新しいフィルターを取り付けることで、 よりクリーンなオイルが循環し、ミッションの負担を軽減できます。


3️⃣ 新しいATFを注入!

次は新品のATFを注入。

純正指定油のMobil 1 LV ATF HPを使いました。

 

 

 

適正量を入れ、測定油温まだ上げてオイルが溢れてきたらオイルパンを締めて作業完了です。


🚗 ATF交換は「バズファクトリー」にお任せ!

「そういえば、うちの車もATF交換してないかも…🤔」 と思った方は、ぜひ バズファクトリー にご相談ください!

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これで、2.0L LTGエンジンのスペックも追記しました!
さらに調整が必要なら教えてくださいね!🚗💨🔥