2020.1.21
ハワイオアフ島。
8年ぶりのピーコックバス、リベンジマッチ。。。
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前回、前々回と同様の千野ガイドさんに連絡。
LINEのやり取りを経て、午前6時15分、ホテル前にお迎え。
前は現地で連絡が取りづらく、ちゃんと来てもらえるのか不安だったが、時代は今やすっかり進化しているのです。
さて、途中のコンビニで朝食を購入し、一路ワヒアワへ。。。
7時半前、レイクウィルソン着。
今日は3人での釣行なので、2艇に分かれます。
経験者のIKKEYさんは千野艇へ。
未経験者のBUNとワタシはハワード艇へ分乗。
元々ステインではあるが、少し前の雨の影響らしく、濁りが酷く、漂流物が多い。
早朝はトップからということで、お勧めされていたライザーベイト004。
目が悪くなってきているうえ、ルアーが小さくどこに飛んでいるのか分かり辛い。
・・・
岸際をひたすら撃っていくも何も出ないorz
トップに反応しないので、シャッドや密かに期待していたハニーなどを撃っていくも反応なし。
BUNも手こずっていたキャストにも慣れが見え始めた。
しかし、反応なしorz
ボイルが所々であったりするも、流しているところからはかけ離れている。。。
あまりに反応が無いので移動し、シャッド系ワームにチェンジ。
これで岸際へよりタイトに攻められる。。。
・・・
倒木の上を通過した瞬間。
ジュボォッ!
待望のバイト!
・・・が、のらず(涙)
その後も、グラスエリアで2度ほどチェイスは見られたのだが、バイトまでには至らなかった。。。
それならと、ハワードさんがメタルバイブにチェンジするよう指示。
2人であちらこちらにキャストしていると・・・
BUNが初釣りで初ピーコックゲット!
や~り~♪
これで一気にボートの上は活気づいたのだが、後が続かないorz
そしていよいよ終わりが近づき少々焦りが。。。
岸際を撃ってもいいのでは?
と思うのだが、ハワードさんの選択は、沖側。
郷に入れば郷に従え、ということで、頑張ってキャストを続ける。。。
シャクるわけではなく、キャスト・フォール・ただ巻き…
ひたすら繰り返す。。。
しかし、このまま11時過ぎ、ノーフィッシュで納竿となった(泣)
結果、IKKEYさんはラージとピーコックを1本ずつ。
BUNはピーコック1本。
ワタシだけノーフィッシュorz
前夜の好天による、今朝の放射冷却で活性が低かったため、難しかったようですと千野さんに慰めてもらい、次も8年後ですね~と約束され、笑って別れましたとさ。