久々の更新で地味に拍車がかかってきます。
前回は岐阜市長良の長良東小学校区の北のはて
真福寺地区のおおよそ東半分を歩きました。
今回は残りの西半分です。
真福寺地区の東側から西側へ行くには
細くて薄暗い藪道を飛びかかるマムシを払い除けながら進むしかありません。
なんてのは大ウソです。
立派な道路がいくつも有るので安心です。
西半分と言うのは
清水ケ丘から清水、福泉、西山、岐山町あたりなのですが
「西山団地」と聞くとなんとなくわかるかも知れません。
このあたりの字名に水にまつわる物が多いのは
そこらじゅうから水が湧いている(湧いていた)からです。
30年ほど前、庭先をつま先でちょっと掘ったら水が滲み出てきた、とか
さすがに現在ではそこまでの現象は見られませんが
「福泉」なんて羨ましくなる字名ですね。
清水地区と西山の境目くらいに「大覚寺」さんがあります。
「ぎふ七福神」の一つです。
境内に観音様が。
大覚寺さんから西へ行くと学校があります。
岐阜県立岐山高校です。
優秀な人材を次々と輩出しています。
大昔
この岐山高校と長良高校の微笑ましいライバル関係を描いた少女漫画があったらしい。
すると作者はこのあたりの人だったのかな?
岐山高校の目と鼻の先に観音堂が建っています。
明治の頃に建てられたらしい。
「梅子」(楳子とも)はこのあたりの字名ですね。
だいたいこのあたりが東小校区の西端だと思われます。
長良東小は岐阜市立長良小学校から別れた小学校です。
その長良小学校ができる過程で
「梅子と山先(堀田地区)と長良の学校を統合した」って事になってます。
堀田にあった観音堂はすでに更地になってましたが
梅子にも観音堂。
尋常小学校成立以前に学校があった地域に観音堂が有るってのは、ちょっと面白いですね。
現在の東小学校区からちょっと飛び出しますが
長良天神神社あたりも真福寺村の「出郷」って事だったらしい。
隣村との寄合(共同地)って事で紹介されてる資料があるんです。
現在は長良小校区です。
ついでに、長良天神さんの神域には「カコノキ」と言う、ちょっとめずらしい樹木が多いそうです。
樹肌が鹿の子模様に見える事からそう呼ばれるんですって。
そう言えば、金華山岐阜城の馬の背登山道の山頂口付近でもカコノキが生えてたっけ。
あれは、どうなったのかな?
さて、次回は謎編やります。
いつごろ更新できるかわかんないけど
きっとやります。
別テーマが割り込む可能性もあるけど。
それでは、また。










