お疲れ様ですニコニコ
今回は固定費削減についてです。
 
 

 

 

前回、前々回と浪費一家JALおか家の資産運用「投資信託」について書いてきました。よかったら見ていってくださいおねがい

 

 

【1回目】

 

 

【2回目】

 

 

今回は投資信託の続きではなくて携帯電話料金の削減についてスマホ

 
 

 

今、携帯料金を見直すのに最も話題なのが楽天モバイルですよね。

 

 

 

 

先日発表された新プランも驚きの安さでした。

 

 

 

1GBまで無料って!!びっくり

 

 

 

詳細&申込はこちらです↓公式サイト

 

 

 

 

ドコモも3月からahamoプランを発表しててありがたいですよねウインク

 

 

通信費って必ず必要なのに手元に何も残りませんからね。

安ければ安いほどいいです。

 

 

ちなみに、我が家は家庭のWi-Fiを含め通信費はdocomoにお世話になってます。

 

 

楽天モバイル、ahamoどちらもとても魅力的なのですが、事情があってdocomoから他社には移れません。

 

 

 

その理由ですが、私の実家は今住んでいる所から遠く離れた地方で、母はそこ(実家)で暮らしています。父親はすでに他界しています。

その母なのですが、目が見えません。

 

50歳頃から見えづらくなってきて70代の今はわずかな光を感じる程度です。

宇多田ヒカルさんのお母様が同じ病気だったかと思います。

 

 

そんな母の目がまだ見える時から使っているのがdocomoの携帯で、今更機種変すると操作できなくなるのです。もちろんスマホなんて絶対に無理です。

 

 

母とは遠距離のため連絡は電話で話をするしかありません。目が見えないのでLINEというわけにもいかないので通話オンリーです。

 

 

テレビ電話もできないので孫の顔を見せてやることもできません。

産んだ時から見えていないので厳密にいうとまだ1度も孫の顔を見たことはありません。

もっと早く結婚して孫の顔を見せてあげたかったというのが1番の後悔ですショボーン

 

 

私は母と仲が良く1度電話し始めると1〜2時間ずっと繋ぎっぱなしなんて事がザラにあります。

それもあって家族間通話無料であるdocomoの家族割プランに旦那も含めて入っています。

 

 

ここまでが我が家の譲れない通信事情。

携帯会社はdocomo一択!なんです。

 

 

 

そしてここからが今回見直すことになった携帯電話料金のお話です。

 

 

浪費が止まらなかった数年間。

通信費(Wi-Fi、夫婦の携帯代)の毎月の合計は3万円弱でしたガーン

 

絶対高いですよね。

浪費家でしたが一応この金額に“高い”という認識はありました。

なので、携帯の機種変更の際には店舗に行って最適プランに変更してもらってましたが、それでこの値段です。

 

今となっては銀行、証券会社同様、携帯ショップも窓口は利用すべきじゃないのかもしれない。なんて思ってしまいます。

 

 

携帯代見直し(docomo縛り)をするにあったってまず検討したのがahamoプラン。

 

20Gで月額利用料2,980円です。

 

 

 

 

めちゃくちゃ安い!爆  笑

 

安いんですが、よくよくプラン概要を見てみると、家族間通話無料は適用外なんです。

ついでに今までのdocomo歴も引き継げないと。

私も旦那もずーっとドコモ割と家族割で毎月2000円引になっています。

 

 

プラン自体が安いのでドコモ割はいいとして、家族間通話無料がなくなるのは非常に困るガーン

 

 

なので既存のプラン内で検討してみました。

自分にぴったりの携帯プランを調べる しっかり料金シミュレーション ネット上で簡単に調べられます。

 

旦那は外にいることが多いのでプランは現状のままでOK。

問題は私のプランで、そんなに必要ないのに旦那と同じ大容量プランになっていました。

プラス携帯補償、5分間通話無料を2人分解約しました。

 

 

早速見直したところ、このような結果に↓

 

 

 

 

 

私だけの料金です。

11月は月に1万円以上の請求だったのに12月からは半額以下になりました。

これで我が家の通信費はwi-fi含め、月3万円から1.8万円に爆  笑

 

更に今月から、週末の外出中は旦那の携帯にテザリングして(旦那携帯は月60G)更なる節約を計ります!私個人の携帯代は月3,000円になる予定。

 

 

これで月々の通信費は1.6万円程になりますびっくり

更に更に旦那の携帯本体の割賦が終われば1.3万円まで下がります。

 

3万円から1.3万円!

 

1万7,000円の固定費削減

 

やればできる!と嬉しくなりましたキラキラ

 

 

もしかするとまだまだ安くできるのかもしれないので引き続き調べてみます。

 

 

この貴重な1.7万円は浪費することなく貯蓄に回したいと思います。

 

 

ではパー