私は元創価2世です
千葉県に引っ越して来る前に
日本のとあるところに住んでいました
その地で約10年住んでいた事もあり、4人の創価学会幹部と仲良くなりました
その中の一人、創価学会地区部長、●●婦人部長の
●田さんの家に久しぶりに行った時の事を暴露します
2021年12月
私はこの日、約10年の付き合いをしてた●田さんの旦那さんと会う約束をしていた
この方は夫婦で現在、創価学会の幹部だ
職業を言うと身元がばれる可能性が大な為伏せる
奥さんは●●婦人部長と旦那は地区部長と言う役職だ(年齢70歳付近)
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この夫婦の私が知る特徴は
いつも大人しい人柄で、どことなく気が弱い感じで
そして、奥さんはあまり話さない静かな人で
いつも旦那ばかり話をする夫婦でした
ポイントは奥さんはいつも物静かな人だという事だ
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この日の目的は、この夫婦に創価はニセ本尊による不幸を招く邪宗教である
という事を伝える事だ
そして、この時は、私と父と母三人でその●田さん宅へ行った
もちろん良く知る仲な為、●田さんは喜んで家へ向かい入れてくれた
※旦那=●田さんの旦那さん
旦那:久しぶり~!元気でしたか?
富岡:はい、いや~本当に久しぶりです~!
旦那:ささ、御本尊様へ一緒に三唱しましょう
富岡:あ、それは大丈夫です
旦那:え?なんで?
富岡:さっき散々してきたので(苦笑)
旦那:そうなの~?・・・
富岡:((心の声)んなニセ本尊なんかに手合わせられっかよ~)アハハw
そうしていると、奥さんがお茶だけを用意してくれた
そして他愛もない世間話が続き
私が本題を切り出して行った
※婦人=●田さんの奥さん
富岡:いや~ね~。俺の元嫁さんが色々病気したじゃないですか~
だからさ、なんで一番創価学会頑張っていた
嫁さんが悪くなっていくのかな~って?色々調べたんですよ~
婦人:(真剣な面持)
「この時私は、↑奥さんの表情が豹変したのが解った」
富岡:そしたら~
婦人:あのね、富岡さんの奥さんはお題目が甘かった
もっと頑張らないと駄目だったの。分かる!?
それでね、あの〇〇ちゃん(富岡元嫁)考え方もやっぱり甘い!
もっとね死ぬ気で上げなきゃダメよ
もうね、ずっと上げてなければダメ!
富岡:いや~うちの元奥さんはかなりの時間上げてましたよ
婦人:だから、ずっと一日中上げてなかったでしょ!
だからずっとよ、毎日一日中じゃなきゃダメ!
富岡:あ、そーですか。((心の声)何が一日中だよ。
お前は元嫁の病状しってるよな
あんなに苦しい中、創価を頑張った人に
良くそんな事言えるよ)
旦那:ま、まぁ、ちょっと富岡君の話聞いてみようよ
富岡:じゃ~これを見て頂きたいんですよ~
(と言いながらニセ本尊資料画像を用意する)
婦人:何を見せるって?
そんな事より、副会長の指導のコレ上げるからしっかり読みなさい
それを読んで命にそれを刻むの。そしてずっとお題目をあげなさい!
富岡:ま~副会長ですか?僕は一回だけかなりの幹部と会ったことがあるので
それはいいです
それよりこの画像を見て下さい
婦人:いいえこれをもっていきなさい(誰かの指導が書かれたペラペラ小さなコピー用紙)
旦那:まぁ、ちょっと俺は富岡君の話を聞きたいからさ!
婦人:・・・(しょうがない顔)
富岡:昭和52年問題ってしってますか?
この本尊に池田大作の名前が入ってますよね?
これは、宗門の御守り御本尊で、板本尊は無いんです
なのに、池田先生が勝手に板にしちゃったんですよ。だからニセなんです
婦人:そんなことは無い。そんなことは無い!
そんな偽物なんか池田先生は作ってません
ネットの情報?ネットは全部嘘です!
富岡:これはネットの情報じゃないんですよ
そして、私の親も、小説人間革命は、
実は篠原善太郎と言うゴーストライターが書いていた事や、
親が体験した創価での罰の現象などを話した
すると突然
婦人:貴方達、辞めたのね!私は辞めません!帰ってください!!
富岡:いやいや、創価を辞めた方がいいなんて言ってません
情報として聞いて頂きたいだけなんです
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ここで、創価学会婦人部長が急に発狂し始めた為、
私の父母がその人を宥め様と話し始めた
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婦人:いいですから帰ってください!池田先生から離れる気ありません!
帰ってください!!(甲高い大声)
しかし、発狂が止まらなくなった
良く知る約10年の付き合いだが、僕たちが創価を辞めた事を知ったとたんに発狂
これは自体が収まらないと判断した僕等は、帰る支度をし始めた
私はこのように法論目的で合う場合はトラブル防止の為、
必ず録音をするようにしている
短いがその発狂の一部をブログだけで限定公開する
上記リンク先動画の後は、
私達が帰り支度をしている間、ずっと発狂
「大人なんだから落ち着きましょう」
と言っても
婦人:いやーーーーー!!!かえれーーーーーー!!!(甲高い大声)
と、さらに発狂
旦那は只見てるだけ、婦人部長を止めようともしない
富岡家が玄関から外へ出て、扉が閉まる瞬間まで叫び続けていた
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私達は、創価学会はこのように間違っていたんです
と言う証拠を持って行っただけである
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大人ならば、
●「富岡君の言い分は解った。ここの点には反論がある」
●「情報として受け取っておくが、私達は創価学会に居るよ」
●「私にはそこまで詳しい事は解らない。また後日幹部も交えて話さないか?」
最低でも上記のような会話にはなると思っていた
●田さんとは信頼関係のある知人だった
しかし、現実は信頼関係があるとかそんなことは完全に吹っ飛び
話を聞く事すら出来な婦人部長夫婦であった
もし、私が逆の立場だったら、昔の親しい知人の話だ
どんな内容であろうと一通り聞くだろう
車で片道2時間かけて来てくれた知人を、発狂で帰すなどありえない
受け入られない話だったからと言うものの
ひたすら発狂して帰す
この心理は私には未だ解らない
やはり、鎌倉時代から続く由緒正しきお寺。
大石寺の本尊を勝手にコピーして拝ませた罰が学会員に出ている
その害毒は子孫にまで及ぶ
恐ろしい
上記でも述べたが、創価学会幹部の知人がその地に上記の方を抜かして
3人居る
そのすべての人に創価の誤りを伝えに行ったが皆上記のようであった
叫ばない人も居たが、失礼極まりない知人へと豹変した
4組の知人は全て同じような結果となった
これが、現在の創価学会幹部の現実である
信仰を頑張っている幹部が上記のようになるのだ
正しい信仰をしている人とは、どう見ても思えない
これだけは覚えていて頂きたい
何が間違っても、創価学会だけは入信してはいけない
人生の全てがダメになる
この4軒が現在どんなに災難塗れか、私は良く知っている
後日ブログで身バレしないように内容を公開してもいいが...
とにかく創価には...
よくよく御用心の程、御承知おき願います
御質問など
https://twitter.com/butthaketommy