5月突入!最近、彫金モードだったブログですが、久し振りに、ボタンをご紹介します。
ガチなボタンコレクターさんも、愛読して下さっていますものね![]()
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こちらは、19世紀末のリトグラフボタンです。
素材はセルロイド、メタルフレーム。 直径は13ミリ程度。 ベストなどに用いられていました。
色とびが少なく、非常に状態の良いリトグラフです。
19世紀に開発された、リトグラフ(石版印刷)は、ロートレックやミュシャなどの、ポスターが代表的です。
石版は、何度刷っても磨耗が殆どないので、ボスター印刷にうってつけでした。
そして、ボタン!石版印刷? 今回、あらためて疑問が沸いたので、虎の巻で調べてみますと・・・・
「リトグラフボタンは、おそらく写真製版で作られていた」という説が、書かれていました。 ●衝撃の事実!
まあ、実物を見ると、その方が納得です。 じゃあ、リトグラフじゃなく、フォトグラフボタンになる??
1880~1910年に製造された、彩色画が施されたボタン(in メタルフレーム)を、「リトグラフボタン」
と、コレクターは呼んでいますが、細部を突きつめると、深~い霧やぶに入りそうです。 ( ̄□ ̄;)
