艶やかな光 | Button Feti

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昨日、やっちゃいました。携帯忘れ(゜д゜;)


依存してないつもりが、かなり不便でした。以後、気をつけよう。。。


昨日は、彫金メンバーの忘年会。


素敵な自作のアクセサリーを身に付けて、皆さん、華やいだ装いラブラブ 


お料理の前に、まず、目の保養をさせて頂きました!



I先生からは、アニマルスプーンのプレゼント! 私はクジラ。


キリンやワニも、すごく可愛かったです。 先生ありがとうございます(*^ー^)ノ



 





久しぶりに、ボタンのご紹介。


こちらは、19世紀後半、シェルとカットスティールの組み合わせボタンです。



 


ダイヤモンドの代用品として、貴族の装飾品に好んで使われた、カットスティール。


私は、このカットスティールのボタンが大好きです。


カットスティールのみのボタン、メタルやガラス、そしてシェルとの組み合わせ、


いずれも、クールで洒落た、大人の艶っぽさがあるんです。



 



中でも、シェルとの組み合わせは、独特の魅力があります。


有機と人工の相反するモノが放つ、光りのコラボレーション。


心をほんの少し掻き乱して、ついつい気になってしまう。


当時は、ボタンが男性中心でしたから、もしかしたら男性が身に付けていたものかも


しれません。 ん~、素敵!!!( ←イケメン妄想中?!)