先日のアンティークフェアで、彫金教室のHさんが、ライオンの顔を型どった、
めずらしいスクエア形のボタンを、購入して下さいました。
Hさんは、アンティークパーツを使った、アクセサリー作家さんで、ライオンの
ボタンは、メンズの指輪に変身させるそうです。 どんな風に仕上がるか、
ワクワクします。ご本人の承諾を頂けたら、完成後、Blogで紹介しますね。
フェアで男性のお客様から人気だった、アニマルボタン。
今から100年以上前は、ボタンがキャンバスのごとく、様々なモチーフが生き生きと
描かれていました。
ドラゴンやユニコーンなど、空想の世界の動物や、権力と強さを象徴する馬や獅子、
狩猟の標的となる鹿や猪・・・ 鳥、犬、猫、爬虫類、昆虫まで、例を上げるとキリが
ありません。
用途によって、ハンティングボタン、スポーティングボタンなど、呼名があるものの、
総じて、アニマルボタンと呼ばれています。
それぞれのボタン・・・豊かな表情が出ていると思いませんか?
人間と動物の距離が近かった時代、ならではの空気がヒシヒシと伝わってきます。
アンティークの魔法のフレーバー・・・
