機械とピアノと人間と | 真夏のなぎさ

真夏のなぎさ

”異性が苦手”というコンプレックスをもつ♀がつづる、能天気ときどきまじめなブログ。

わたしのスマホが、日に日に調子が悪くなっていて
かわいそうになってきました。

春に旅行先で充電をしたら
そこから電池の持ちが悪くなり、
夏をむかえたら
通信するたびに発熱して
動作が停止するようになり、
今週はついに、
写真フォルダを開いて
下のほうにスクロールすると
強制終了するようになってしまったのです。

わたしはけっこうのんびりした性格なので、
ちょっとずつできないことをふえていく
スマホのようすをあたたかく(?)見守っているのですが、
このままでは、秋になるころには
息絶えてしまうかもしれないと思ってきました……。

人間だったら、
“なにもいわずにただそっと見守っているだけ”という
ロマンチックな関係が成立するけれど、
機械と人間のあいだに、
その関係は成立しないのだから。

「ものを修理する人」といえば、
子どものころ、定期的に家のピアノを調律しにきてくれる
調律師にあこがれていました。

言葉のかわりに美しい音を奏でるピアノと、
言葉を声にするかわりに耳をすまして
ピアノと対話する調律師の関係は、
とても魅力的に思えます。

この記事の着地点はどこかというと、
「ものは修理をしながら大切に使おう」
ということです恐竜くん

かわいそうなスマホを
救ってあげなきゃ!!