披露宴で配られる席次表が、
すわる場所と新郎新婦との関係を知らせる
機能しか持たないのはもったいないって
ずっと思っていて、
「せっかくお金をかけて印刷物をつくるなら、
読者(ゲスト)の心をつかむアイデアを取り入れたいなあ」
とつぶやいたことを、おぼえていたみたい。
結婚式を控えた弟に席次表づくりを丸投げされたので、
「雑誌風にしよう」と提案して
8ページの冊子をつくらせてもらいました。
そうしてむかえた、結婚式当日。
―弟がプロポーズしたレストランのシェフ、
仲良しのデザイナーさん、
カメラマンの友だち、
雑誌の編集をやっていて
キャッチコピーを考えるのが得意な友だち―
いろんな人を巻きこんでつくった
雑誌風の席次表は、
ゲストや式場のスタッフからも大きな反響があり、
結婚式を盛りあげる一役を担えたことを、
とてもうれしく思いました。
それに、
読者の反応をダイレクトに感じられる機会って
なかなかないので、
席次表づくりをとおして
貴重な経験をさせてもらったように感じています。
あと、
ご祝儀袋の「寿」の字や自分の名前を
毛筆でうまく書けたことも、
地味にうれしかった。
「わたしの書道、少しずつ上達してるじゃん!」って
笑
こうして“うれしい”が渋滞しているせいか、
週が明けてもまったり気分がぬけません…![]()
目もかゆい気がするのも、
きっと“うれしい”が渋滞しているせい……だと思いたい……。