江戸懐石のレシピにしたがって、
牛肉とじゃがいも、しらたきだけで
肉じゃがをつくってみたら
ほんのり甘くてやさしい味つけに仕上がって、
すっかり気に入りました。
仕上げにほんの少しだけふりかけた一味が差し色になって、
見た目も美しい。
最近気づいたのですが、
料理本には数学的な潔さ、美しさが
散りばめられている気がして、
だから私は、レシピに忠実に料理をするのが
好きなのかもしれません。
数式に当てはめれば解を求められるように、
レシピのとおりつくればおいしいごはんができあがる。
その潔さが、私は好きです。