海軍の制服、見たことある?
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高校の制服は旧帝国海軍士官のそれと、良く似ていました。
そのため修学旅行の時に駅で列車を待っていた時に、
がっしりした体型の初老の男性に、「最近の海軍はパーマをかけるのか」
と、天然パーマだった同級生の一人に声をかけられました。
そして続けて「どこから来たんだ?」と尋ねられたので、
その同級生3人グループの一人が「天です!」と答えていました。
その方は、敬礼の仕方が違うと言って、
その同級生3人組に海軍の敬礼を教えていました。
列車に乗って駅で別れを告げ、列車を見送るその方の表情が
今でも思い起こされます。
もちろんその方はボケていたわけではありませんし、
我々が海軍士官でないことも十分承知しておられたはずです。
束の間の、懐旧の念。
過ぎ去った昔が呼び起されたのだと思います。
今では母校の制服も変わってしまい、
時代の移り変わりの早さを感じます。
その昔、帝国海軍は日本の燦然と輝く象徴でした。
その大半が戦争で海の藻屑と消えたことを思う時、
これからの日本に海軍は作ってはならない。
軍隊のいらない外交、話し合いの世界に
変えていく必要性を痛感します。