悪鬼の仕業 | マレットの囁き

マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

原発依存を2030年に“0”にする・・・。

みなさん、あれっ?って思いませんでしたか。

今年動いていたのは関西電力管内の福井県大飯原発だけ。

しかも、関西地区の消費電力は、

結局原発を稼動しなくても十分足りました。

つまり・・・

現在原発依存は0%にすることが可能!!


今すぐにでも、原発依存0%にできる状態なのです。


それを、2030年までに0にするっていうことは・・・

2030年までは原発を稼働させるということなのです!


もちろん、原発で働いている人や、

関連する仕事をしている人たちが大勢いるので、

今すぐに原発を廃止することはできません。

しかし、廃炉に向けた準備をすることはできます。


今後10~30年を目処(めど)に

廃炉をしていく方向で、その間に、

再雇用や新たな産業を立ち上げて

地域経済を活性化することを考えるべきでしょう。


原発所在の地域にとっても、

いつまでも危険と隣り合わせで、

国から危険手当としての交付金をもらうだけでは

孫子(まごこ)の代までの安全、安心は買えないでしょう。

自然災害だけでなく、航空機の墜落等、

予期せぬ事故で、原発が大きな損傷を受けることも

これからは当然「想定」しておかなくてはなりません。


いつまでも危険な原発に依存するわけにはいかないのです。


にもかかわらず、安全が確認されたことにして

引き続き原発を稼働させようとしています。


人々の生命、生活が脅かされても経済優先。

とても正常な考えとは言えないでしょう。

このような考えに支配された状態を

悪鬼がその身に入った状態といいます。

外見は立派な人に見えても、

実は悪鬼に支配され操られている!!

しかも操られている当人は、

そのことに全く気付きません。

これが「悪鬼」の怖さです。


今、日本近海の島の領有権をめぐる争いが起きています。

20世紀まではどうでもよかった島が

周辺の海洋資源や、海底資源の豊かさが分かるにつれて

領有権の主張が始まりました。


近隣諸国ともっと仲良く、

海洋資源や海底資源を共同で開発したり共有すれば

何の問題もないはずです。

むしろ今こそ、そうした対話が必要になっています。

ところが実際は双方が一方的に主張を繰り返すだけで、

対話の席に着こうともしません。


このような中で、もし武装している警備艇どうしが

何らかのきっかけで武力衝突するようなことがあれば、

深刻な地域紛争に発展する恐れがあるばかりではなく、

経済的にも深刻な打撃を当事者双方が受けることになります。


紛争が起きて得をするのは、ごく一部の

軍関係者と「死の商人」くらいでしょう。

それすら全体的なダメージが大きければ、

やはり深刻な影響を受けることになります。

つまり、争いは全ての人にとって

決して特にはならないということです。


こんな分かりきった事が正しく判断できないのも、

悪鬼に取り憑かれている証拠と言えるでしょう。


なんと恐ろしい世の中になっていることでしょう!

こんな世の中だからこそ、何が本当に正しいかを

しっかり見極めていく目を持つ必要性があります。


「悪鬼」の正体を晒す(さらす)のも妖怪の役目!!


ということで、「妖怪ワールド」は

今しばらく続きます。