富良野公演終了 | マレットの囁き

マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

「オンディーヌを求めて」富良野公演が終了しました。


予想通り、良い舞台になっているようですね。


連日、満員の大盛況が、如実に物語っています。


更に、マナカナホームページに、観客の方の感想が。


多くの方に、かなり高い評価を得ていますね。





富良野合宿から舞台本番まで。


茉奈佳奈さんも、相当緊張していたようですね。


ひとまず、ひと段落して、ホッとされた事でしょう。


温泉ですっかりリフレッシュして、


元気も取り戻したみたいです。





まだまだ、これから、どんどん成長進化を遂げていくでしょう。


茉奈佳奈さんの成長の足跡を目の当たりに出来る舞台は、


そうあるものではありません。


茉奈佳奈さんも、ちょっと謙遜しているところもありますが、


その実、複数回観て欲しいと言っているように、


相当自信を付けてきています。



スタートラインについた茉奈佳奈さんは


これからが自分の真価を試す時。


劇なのか、それとも・・・。


まるで、茉奈さんと佳奈さん自身が競い合っているような、


そして、その中に、二人からのメッセージが含まれている。



今回の劇は、特に、茉奈さんには、まさに打って付けの劇です。


それと言うのも、元々茉奈さんは、細かい演技に捉われるよりも、


劇全体を全身で感じ取って演じるタイプ。


佳奈さんが、細かい表現にまで神経を行き届かせて演じるのとは、


まさに対照的です。


茉奈さんのほうが、倉本氏の要求をいち早く感じ取り、


佳奈さんは、若干の戸惑いがあったようです。


その差が初日に多少出てしまったようですが、


佳奈さんは、すぐに茉奈さんに追いついたようですね。





倉本氏は、細々とした指導を通して、細かい演技ではなく、


全体として自分の中に役を作ることを教えたものと思います。


役になりきるのではなく、自分の中に役を作る。


自分が自在に操れる役作りをする。


今回はそれが要求されています。


3通りのエンディングが用意され、


劇中で始めて結果が分かるようにしたのも、


より確実にその事を会得させる目的もあると思えます。



富良野公演の観客の声を聞くと、


その目的は達成されているようです。


勿論、まだまだ劇は深化されるでしょう。


これで、最低限のスタートラインなのですから。



今の、茉奈佳奈さんを見ていると、


この先どこまで高みに到達するのか。


茉奈佳奈さんの、今回に賭ける


気迫と意気込み、そして勢いを感じます。



大阪公演、東京公演と続きますが、


観に行ける方は、例え一回でも、幸せですね。


これから観に行かれる方は、劇全体を通して、


茉奈佳奈さんを直に感じてください。


きっと素晴らしい感動を与えてくれるでしょう。


どうぞ幸せなひと時を、茉奈佳奈さんと共に過ごして下さい。



私も少しだけ、お裾分けに預かります。(^-^)





役者の基本を叩き込む・・・合宿にはそんな意味もあったと思います。