東京公演の『佳奈月子』と大阪公演 | マレットの囁き

マレットの囁き

ご訪問ありがとうございます。

間もなく「さくら色 オカンの嫁入り」大阪公演。


観に行かれる方は、「泣いて、笑って」


『佳奈月子』に魅せられてください。ラブラブ


大阪2公演とも、東京千秋楽より、


一段と素敵な『佳奈月子』に会えるでしょう。グッド!



今回は、全く心配が要らないので、


辛口のコメントも暫くはお休みです。ドクロ



10月中~下旬に予定されている倉本氏の合宿。


この状況と成果を確認するまでは


じっと見守る時期と考えています目



一応、これでも「マナカナ』ファンの端くれですから、


不用意に辛口のコメントはしませんので。(^-^;



今回は、既にお気付きの方も多いと思いますが、


佳奈さんが、公演直前から公演が始まっても、


演技に迷ってしまっていました。


勿論、赤澤ムックさんが佳奈さんに合せて


脚本を書いてくれている事も、


自然の流れに任せて演技をすれば、


それなりにまとまった良い演技が出来る事は、


佳奈さん自身が一番良く分かっています。



それだけでは物足りないものを感じてしまったのでしょう。


原作の月子も含めて、自分なりの表現で


観客に何かを訴えかけたい。


そのために月子そのものの深化を試みたのではないか。


そのために深く悩み、迷い苦しんでしまった。




公演中に様々な工夫をして、月子に挑戦していました。


それでも、佳奈さん自身が納得できるものではなかった。


その事は、一緒に舞台を創っている共演者やスタッフには


分かっていたと思われます。


分かった上で、佳奈さんの思い通りにやらせてあげた。


みんな、佳奈さんが大きく成長しようとしている空気を


感じたに違いありません。


だから、今回はみんなで佳奈さんを支えた。


その事は、佳奈さんが一番良く知っていました。



25日と東京千秋楽で、やっと迷いが吹っ切れた。


特に東京千秋楽では、自身でも


ある程度、納得できる演技が出来た。


佳奈さんにとっては、とても長い道のりだったでしょう。


その思いが、最後の舞台挨拶の時に噴出してきて、


万感胸に迫る思いになったのでしょう。



東京千秋楽終了後の佳奈さんブログで、


短い言葉の端端から、それらの事が伺えます。




もっと早く、何度か観に行けていれば、


もう少し早く迷いから脱却できたかもしれないとも思いましたが、


迷い苦しむ事も時には必要。


周囲の人もそう考えたから、黙って見守ったのでしょう。



こんなにも素晴らしい仲間に恵まれた事、


佳奈さんは、どんなに幸せを感じている事でしょう。


この感謝の想いは、そのまま大阪公演に引き継がれるでしょう。


より感動的な舞台を見せてくれること請け合いです。



観に行けないのが非常に残念ですが、


成長する佳奈さんを見ていることが、何よりの喜びなので、


不足はありません。


次は、いよいよ茉奈さんです。


茉奈さんのことは、「オンディーヌ」として


別件で書きたいと思います。




実はこれからが本番といっても良い時期に入りますから・・・。