今日が助産師、明日が保健師、日曜日が看護師国家試験です。
山梨は受験会場は東京になります。
東北地方は仙台市で受験です。
エリアごとに会場が集約されているので、会場のない県の学生は移動が大変です。
明日が関東は(他の地域も)降雪予報でして、学生の移動や受験に影響がないとよいなと思います。
山梨は2017年だったか、降雪で学生が移動ができなくなって、特例で追試になったことがありました。
看護師だけの試験だと事前に移動しないので、出遅れて交通がマヒしてしまったのです。
明日の予報が心配ですが、明日早めに移動したほうが気を揉まなくてよいのではないかと思いますが、どうでしょうか。
受験はうちの場合は、学校側での指示はなにもしないので、個々の判断で移動します。
リスク感性も大事ですので。
とはいえ、宿泊費もかかることなので、介入しづらい側面もありますので、しょうがないですね。
私は昨日、婦人科受診で、まだ日程は確定しなかったのですが、術前検査は昨日すべて完了しました。
ロボット手術は枠を押さえられないということで(がんの方優先なので)、私は空き枠のどこか、という立場だからしょうがないです。
まぁ切ってもらえるだけ良しなので、あとはもし日程が早まっても検査もしたし、よいですね。
残りは主治医の説明と麻酔の説明だけでしょうね。。
入院予約とPCRしたら入院だな。。
これでしばらくは手術を考えない生活ができるとよいのですが。。
昨日の外来は初めての先生で(処方とか簡単な患者さんは当番のお医者さんが対応するので)、
閉経療法の処方と術前検査のオーダーだけ頼まれているということでした。
内診もないし、私も「はいはい」という感じだけだったのですが、
「検査場所などわかりますか?今日、検査でお時間大丈夫ですか?」と聞いていただいて、誠実だな~と思いました。
個人的には、他の先生や主治医の先生は、私がナースで、何回も入院している患者だと知っているので、
最低限の話で済むというか、簡単なのですが、昨日の先生はそれを知らないようで、すごく親切でした。
ありがたいのですが、少し笑ってしまいまして「大丈夫です~。ありがとうございます。」とだけ答えておきました。
自分でもこんなに何度も手術で入院するとは思っていなかったので、慣れすぎてるなと思います。
家族も「また手術か」と言うし、よく生きてるな、とも言います。
子宮の手術は危険だなと思いますが、このままだと出血で生活に支障が出すぎるので、どうにもならないですね。
やるしかない、これで最後になれば、という思いです。
何度手術しても、嫌だし、不安は変わらないのですが、入院までの段取りは慣れましたし、
痛みも時間とともに治るものだという確信は持てるので、何とか乗り切れるだろうと思います。
まぁ、手術までカウントダウン開始だなという感じです。
あとは日程が決まれば、ですね。
高額療養費の手続きは済ませた(限度額適応認定証を手配した)し、あとは保険会社に診断書の書類を送ってもらえばいいかなと思います。
頑張らないとです。