土日に仙台の実家に帰っていました。
本当は3月に子どもたちと(夫と)実家の両親と1泊で温泉で過ごす計画だったのですが、地震で新幹線が不通となったため延期していました。来週からは病院実習まで2週間となるので県外移動が禁止となりますので、この週末がラストチャンスでした。
術前に新幹線が再開するというニュースを見て、一か八かで往復の切符を手配しておきました。
術後の経過によってはすべてキャンセルもあるかなと思っていましたが、経過もいいので、思い切って帰ることにしました。
術後の元気そうな私の姿を両親に見せることができたのと、術前2週間も県外移動禁止、実習期間中と実習前2週間も県外移動禁止、と患者も医療者でも行動制限があるので、なかなか県外の実家に帰れないため、今回帰ることができて良かったです。
入院の面会もできないご時世なので、うちの両親も私が入院しても会えないため、遠方で心配ばかりさせて申し訳ないと思っています。
今回は秋保温泉に泊まってきました。胆石の術後1週間で入浴可ということだったので、金曜日に家で術後初風呂にトライして、体調の悪化もないので、土日は温泉に入ってきました。温泉も通常は術後1か月くらいは避けるものだなと思ったのですが、お風呂もキレイでしたし、次に実家に帰れるとしても夏か、また来年か、なので、せっかくなので温泉に入ってきました。
温泉、良かったです。傷もキレイに治ってきているので、入浴後も体調に変わりはなかったです。
実家の両親は、子どもたちに久々に会えて嬉しそうでした。
孫はうちしかいないので、貴重なんですね。。
年間で1~2回しか会えない孫(と私=娘)。
私も両親が会うたびに年をとるので(当たり前ですが)心配です。
もう75歳を超えてきたので、いつ何時何かあってもおかしくない年齢ですよね。。
元気に会えるうちが華だなと毎回思います。
親が病気とか介護になるって全然想像ができませんが、そう遠くない日にそういうことを覚悟しないといけないのだろうと思います。認知症になった親も全然想像できませんが、それも覚悟しないと、ですね。
親は、「もう何でこんなに何回も親より手術しているのか、悲しくなる」と言っていました。
私が親より先にあの世行きになることは親は絶対嫌だそうです。
頑張って私も生き延びないと。両親にも生き延びてほしいです。
親の死は、過去の死。
子どもの死は、未来の死。
親は私の生まれてからのすべてに関わる唯一の存在ですので、親を失うと、自分の過去を失うことと同じ喪失感を味わうと言われています。
永遠の命はないけれど、長生きを願うのみです。
実家に帰れて、生き延びられて、良かったです。