ライブ動画で聴きました。
肺がんのステージ4と宣告された神戸の関本先生。
新聞記事を見たことがあって、お話を聞きたいと思っていて、ユーチューブでの講演配信を聴きました。
最善を期待し、最悪に備える。
やはりがん患者は、この一言につきるのだなと思いました。
そして、先生はお葬式の挨拶動画もとったそうで、最後までどうしたいかの考え方も話されていて、残された家族が困らないようにされている様子もよくわかりました。
今は、ステージ4なんて思えないほど、若々しく、元気に見えますが、がんだなんて見えないとみんな思うでしょうね。。