最近、見ているドラマです。

忙しいので、オンデマンド配信でみたりしていました。

 

①NHK夜ドラ:ミッドナイトタクシー

向田邦子賞を受賞した女性脚本家のドラマで15分もの月~木までです。

主役の古川さんが好きで、この方のドラマは外れなしだなと思います。

さらりとして、でも余白がある演技が好きです。

くせのある人物が出てきて、夜にぴったりのドラマ(不思議な世界観もある)です。

 

 

②風、薫る

日本で初めての看護師教育ができるまでを描いたドラマです。

ナイチンゲール学校を出た外国人が教師として日本最初の看護学校で教育し、その教育を受けた「トレインド・ナース(訓練生看護師)」がその後の看護教育を広めていくプロセスを描いたドラマです。

今でも同じように教育がされているので、ベッドメイキングのテスト、本日の包帯法、実習あるある、グループあるある、などは今と変わりはありません。

知識だけでも看護はできないし、技術だけでも看護はできない。

看護とは何か、という答えのない問いを考え続けなさい、というくだりも、今もよく言われるなと思います。

 

 
看護師や看護教育関係者には、しみじみと共感が得られそうな内容ですが、他の人にはあまり理解しがたい(ドラマとしては面白くないのではないか)という気もして、そこは残念ですが、とはいえ、ここまで看護教育を詳しく書いたドラマはこれまでまったくなかったので、非常に面白いです。看護の本質をついているし、監修がかなり丁寧に入っていると思います。
 
 
気が滅入ったら、ドラマを見て、がんばろうと思います。