メンタルケア心理士の月猫と申します。
以後、お見知りおきを・・・
私は自分自身が女性恐怖症や視線恐怖症で悩んでいました。
仕事上 多くの精神疾患で悩む人とかかわることが多く
少しでも自分が誰かの支えになれればとカウンセラーをやっております。
今までも多くの方の悩みや相談を聞き
心を開いていただけた時は本当に嬉しいです。
二人三脚で壁を突破した方の喜びが私の喜びでもあります。
カウンセラーも人です、相性があわないこともあります。
その場合は我慢するのではなく 自分にあう方をちゃんと探すべきだと思っております。
私は逃げることを恥ずかしいことだとは思いません。
まずは自分を守ることを第一に考えてください。
誰でも苦手なことや得意なことはあります。
脳や身体が拒否する場合は無理をせずに少しずつ
前に進めばいいのですから
誰にも言えない悩みや愚痴でも、私をはけ口に使っていただき
心が楽になるのでしたら幸いです。
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