Non-no 7-8月合併号を購入しました。
元々連載を持っている友野くんの対談相手として大輔さんが呼ばれた形。
友野くんと大輔さん。二人の出会いから滑走屋や氷艶のお話まで。ファッション誌らしくファッションのお話も。とてもとても読み応えがありました。
前から思っていましたが、友野くんって大輔さんと共通点が多いですね。スケートから受ける印象自体は似ていないけれど、魅せる力や踊る力が高いところとか。ファッションやインテリアへのこだわりが普通におしゃれのレベルを超えているところとか。
私が友野くんを始めて見たのはNon-no文中にも出てきた神戸チャリティ演技会です。2014年なので10年前ですね。当時のブログ記事より。
ジュニアの男の子が3人(山隈くん、友野くん、本田太一くん)滑りましたが、みんな体の動きに色気があるんですね。日本人の中学生や高校生の男の子が恥ずかしがらずにそのような演技ができるのもきっと大ちゃんの影響だと思います。少しだけ未来に希望が持てました。
↑「少しだけ未来に希望」と書いているのは、当時ものすごい逆風を感じていたからだと思います。そこから10年後が大輔さんと友野くんがすごいショーで共演している未来でよかった(笑)。
ネタばれは控えますがNon-no(対象年齢はうちの娘ぐらいですがw)買って損はないと思います。
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