フレンズオンアイス2026の感想です。

金曜2公演とディア+日テレ+生放送。

 

フレンズオンアイス20周年おめでとうございます。

初回のキッズだった本郷理華さんが立派なプロスケーターとして出演していたり、2014年(ファッションショーの演出があった年)に荒川静香さんのお腹の中にいた娘さんが抽選会のお手伝いに参加していたり、めちゃめちゃ時の流れを感じましたね。私自身は2011年が初フレンズだったのでそこから15年。

 

まずは高橋大輔さんについて。

今年のアイスショー出演は自身プロデュースの滑走屋、氷艶シリーズ(座長)のthe Melt、今回のフレンズという事務所(USM)主催のショー3つに加え、PIW、SOI、The Destineyなど外部のショーの出演多数。40才になっても引くて数多ですね。公演数で言うとPIW30、SOI4、The Destiney4、滑走屋9、The Melt12、フレンズ6。計65公演になります。改めて数えてみてびっくり。事務所のショーではソロ(the MELTは両方)、外部のショーではかなだい(PIW東京公演は哉中ちゃん病欠のためソロ)というのが定着してきたようです。

 

今回のソロプロ「残像」は、二度目の引退後のソロの中で個人的には一番印象に残りました。滑走屋で女子ナンバー(哉中ちゃんと玄武チーム)の振付を担当したBETTYさんの振付。セルフも悪くはないのですが、大輔さんの場合は振付師としてよりパフォーマーとしての方がレベルが高いので、フロアの振付師さんと組むのが現時点ではよりよいものが出来るんじゃないかなと個人的には思います。

 

今回少し驚いたのは曲や衣装がAIによるものだった(詳細は不明)らしいということ。なんでもAIで出来る時代になりつつあることに脅威を感じますが、このパフォーマンスだけはAIに取って代わられることはないだろうなと彼の演技を見て思いました。

 

座長である荒川さんのスタイルと衣装、そして滑りは20年経っても相変わらず美しく驚異的です。彼女とは真逆と言ってもいい個性を持つ坂本花織さんとの共演もよかった。哉中ちゃんのパフォーマンスは今年も異彩を放っていた。ステファンやジェレミー、ジェイソンなどの実力者も健在だったし、田中刑事くんや宮原知子ちゃんもプロとして成長していた。

 

ただ、ショー全体としては、例年より少し物足りなさを感じました。踊る系のグループナンバーが女子ナンバーのみで高橋大輔の踊りが足りなかった。(ゆなすみ出演キャンセルで)カップル演技が1組しかなかった。初期メンバーがせっかく参加したのに楽以外紹介がなくどこにいるのか誰がいるのかわかりにくかった。

 

大きく変わらないのがフレンズのいいところかもしれませんが、個人的に変えてほしいと思うことがいくつかあります。

 

オープニング前の文字とナレーション。長すぎて退屈。あれ好きな人いる?

Get the chanceとKidsオーディションで選んでほしい

・南に比べて北の不人気が目立つので値段に差をつけてほしい。

北の音響(反響で言葉が全く聞き取れなかった)を改善してほしい。

フィナーレの撮影可がいつからなのかちゃんと前もってアナウンスしてほしい。フライングしている人がかなりいる。

撮影可にするのなら立つのを禁止してほしい。座ったままなら全員がきれいに撮影できるのに、立つと最前列以外人の頭だらけになる。

 

このうちのいくつかはアンケートにも書きましたが、次回以降改善されることを願います。

 

 

 

 

 

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