雪の合間をぬって午前(庭・道路・シャクナゲの葉) | 道南の山と花・蝶・鳥

道南の山と花・蝶・鳥

主に道南の山を登りながら花や蝶、冬は鳥を撮りヤフーブログにアップしていました。Part1はネパール、カナデアンロッキーなどが載っているブログをライブドアに、Part2はアメーバーに移行しました。
トップの画像はゼフイルスのジョウザンミドリシジミ。

15日の朝は雪がそれなりに積もっていた。

玄関前の外気温は-7℃、最高気温は-4℃と寒い1日だった。

 

雪かきを終え、雪の合間を見て庭などの様子を撮った。

 

雪の朝

 

 

 

シャクナゲは気温が低いと、葉が細くなるので寒暖計のようなものだ。

 

 

室内で

 

鉢植え柚子は、今シーズンはアゲハの幼虫にあまり葉を食べられなかった。アシナガバチ、カリウドバチなどに幼虫が捕らえられたためだろう。アシナガバチの巣が壁にあったが駆除しないでおいた。

 

居間に数点の絵とヒマラヤの山や四川省のバーロン峠4500mで撮った青いケシの写真が掛けてある。

この作品はS60号

 

F6号。ピントを外して撮ってある。