七曜星降臨の地…⛩小松神社(星田妙見宮)⛩ | 御朱印で居心地いい日にしょう‼️

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勝負事や賭け事で『読みが当たる』
なんて言う事があるけどニヤリ
今日の私はまさにそれだった…
人気処の神社御朱印
土 日祝日のみの限定御朱印が
直書きで 書置きも出ているならニヤリ
当然 書置きは平日に書き貯めているはず 
社務所に御朱印準備資材はある筈だから 
さすがに自宅に持って帰ってはないだろう 
それなら社務所に於いて
平日の何処かで行っているのは
間違い無いと思いえー
参拝客の増える土曜日と
書置き御朱印が激減する日曜日の
前後の日→月・金曜日が
その日ではないかと予測したわけで照れ
もしこの『読み』が当たっていれば 
シルバーさんでなく
神職の方が居られるはずだから
直書きもお願いしてみようと試みたグラサン
結果はズバリ的中だったんです🎯

《御祭神》

天之御中主大神

高皇産霊大神

神皇産霊大神

仏教では北辰妙見大菩薩

道教 陰陽道では太上神仙鎮宅霊符神

平安時代 嵯峨天皇
弘仁年間(810〜823年)
弘法大師が交野へ来られた折 
獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り 
佛眼仏母尊の秘法を唱えられると   
天上より七曜の星(北斗七星)が降り
三ヶ所に分かれて地上に落ちました 
現在もこの伝説は当地に残っており 
星が地上に落ちた場所として 
一つは星田傍示川沿いの高岡山東の星の森 
もう一つが星田乾にある降星山光林寺境内 
そして三つ目が星田妙見宮御神体であると
伝わっている
後に弘法大師は当宮の地に赴き 
大師自ら「三光清岩正身の妙見」と称され
「北辰妙見大悲菩薩独秀の霊岳」
「神仏の宝宅諸天善神影向来会の名山」
としてお祀りされました 後世には
淳和天皇 白河天皇 後醍醐天皇を始め
楠木正成 加藤清正以下 農民にいたるまで
崇敬を集めたと伝わっている
《登龍の滝》
妙見本宮 千葉神社相模国 寒川神社
雰囲気が似た御朱印帳ですニヤリ
書置きと直書きの御朱印が
『対』になっているとの事
実はもう一種類 
ご用意されているんですが…
判子が潰れてしまい 新調中らしく
今回はいただけませんでした笑い泣き
桜の🌸時期に
新しい御朱印が出るそうなので
そこでいただく事にしましょうおねがい
それにしても…
御朱印関連だけは管理者が変わると
その人のやる気で
随分と変わるもんです照れ
星田妙見宮は今も星田神社が
兼務されているようですが
星田神社の方では以前と変わらずの朱印
関心がないからと言ってしまえば
それまでですが 
兼務社が注目されている事は
少なからずわかってはいるでしょうから
私としては今後の
星田神社への影響を期待したいなウインク
何れにしても 今日は『読み』が当たって
素敵な御朱印をいただけた事で
気分は最高ですわラブ