現在、長女中学3年生。次女小学5年生です。
長女は希学園(1年~3年)、日能研(4年~6年)を経て中学に進学。
次女は希学園(1年~3年)、自宅学習(4年)、臨海セミナー(5年~6年)に通塾。

 

今まで、パパは体調不良で試験を欠席したり、仕事でもここぞという日に穴をあけたことはありません。

 

一方、子供たち。

 

長女は、ここぞという試験で体調不良による欠席をしたことがありません。

ただし、中学校で受ける実力判定模試(外部模試)を一度欠席したことがあるくらいです。

 

今までは、体調不良でここぞという試験で欠席することがなかった我が家ですが、今後次女がここぞという試験において体調不良により欠席することが出てくるかもしれません。

 

6年生では、受験校選定のための《合不合判定テスト》であったり、日々の勉強を測定するための《組分けテスト》もここぞという試験になってくると思います。

 

当然、年が明けてからの中学受験本番のテストもです。

 

何故、こういうことを考えしだしたかというと、現在次女ちゃんの学校が学級閉鎖になっています。

 

うちの子は大丈夫でしたが、ここぞというときに自分の子が大量不良になるかもしれない。

ましては、それが中学受験本番の日だったら、2月1日だったら、2月2日だったら、ということが頭をよぎり、不安になってしまいました。

 

受験できない。受験するまで、こんなに頑張っていたのにと考えると、怖くなってしまいました。

 

そうならないように普段から、成績だけではなく健康管理もきちんとしなければと、思い立った今日この頃です。