のんぽり自然観察 -9ページ目

のんぽり自然観察

暖かくなってきたので海再開。
鳥は秋になってからでいいや!

尾瀬では何年かぶりに山にも登りました。
後で知りましたが登った至仏山は百名山の一座。花の山として人気があるそうです。
ピークハント向けの山ではありませんが、運動不足でバテバテ。周りを見ると同じようにバテバテになりながらも花の写真を撮るオジサンたちを何人か見かけました。
みなさまオツカレさまです。
でも登れば十分なご褒美が待ってます。

樹林帯とハイマツ帯を抜けるとお花畑が広がってます。

そのあたりで撮った写真です。
尾瀬の写真の続き。今回はデザインが面白かった物を集めてみました。
実際に見てみると自分の持っている常識の陳腐さに気づかされます。


エンレイソウは好きな草でわりと見かけるのですが、花を見れたのはラッキー。葉っぱは3枚のみ。シンプルかつ印象的な立ち姿です。

花はきれいな曲線で構成されています。ちょっとウットリ。



こちらは葉っぱ4枚のツクバネソウ。感じは似てますが4枚になると途端にスクエアーな印象が強くなります。これも花が見れたのでラッキーでした。




光合成を放棄したギンリョウソウもあちらこちらで見かけました。菌類のような生き方が影響してか植物感は希薄になっています。何からどう進化するとこんな風になるんですかね、中間段階が想像できません。



湿地の中にはモウセンゴケ。葉っぱの長いのと丸いのとでは種類が違うそうですが、同じようなところで両方見られました。葉の形の違いで虫の取り方が変わるのでしょうか?



一面ビッシリのモウセンゴケ。虫にとっては迷惑な話です。
なんとなく興味が持てなかった尾瀬。そんな観光地っぽいところじゃなくて、もっとワイルドな感じのするところや渋いところが良いんだよ!と敬遠していた尾瀬。奥さんに連れて行ってもらった結果、考えを改めましたのでご報告申し上げます。今回はその一回目。

一番初めに印象的だったのは執拗とも思える木道の整備っぷりでした。
観光客への配慮という事もあると思いますが、どちらかというとヘンなところに人が入り込んで植生にダメージを与えることを防ぐことを目的としているように思えます。山道も湿原もずっと木道です。おかげでらくちん。




尾瀬と言えばミズバショウですが花のシーズンはとっくに終わり。あまり世間には公表されない状態になってました。観光客受けはしなさそうですね。


代わりにと言ってはなんですがコバイケイソウが最盛期。ニッコウキスゲはもうちょっとあとのようです。そのせいか人があまり多くなくて良かった。


池塘を回り花を愛で楽しい一日でした。



写真はまだまだあるので次回に続く。


ちょっと油断してたら、また二眼レフカメラ買った。
エンブレムが取れちゃってるがMAMIYAのC2(1958年発売開始)と思う。
MAMIYAのCシリーズは蛇腹とレンズ交換できることが特徴。

まっま、こんなもの買ってどうするのかは本人も良く分かってませんが、写真を撮る道具なのでそのうち使うと思います。


おすまし状態のC2。ボリューム感はあるがこの状態ではそれほど奇抜ではない。



蛇腹が伸び縮みすることでピントを調整します。蛇腹のメリットを強調する向きもありますが、見た目の面白さだけでおなかいっぱいです。ビト~と、でも正直使いにくいよコレ。



目ん玉も外れて交換できます。ということは色んな目ん玉を買ってしまうリスクと隣り合わせ。付いてきたレンズは105㎜なのでポートレート向きなのか? 撮るかポートレート。



コレの前に買ったヤシカフレックスはフィルム充填完了。試写中です。








そんなに興味があるわけじゃないけど、箱根湿生花園に行ってきた。
花をめでるなんて趣味はありませんが、湿地の植物はちょっとひかれます。
人が少なくてゆっくり見れるような気もしたし・・・

北米原産らしい。


植物園というよりは「やたら池の多い庭園」のような風情。メチャクチャ金持ちになったらこんな庭のある家に住みたいものだ。湿気た感じは嫌いではない。


池の花はコウホネです。昔、水槽で育てようとして枯らしてしまったことがある。
落ち着いたら今度はスイレン鉢で挑戦したい。