のんぽり自然観察 -15ページ目

のんぽり自然観察

暖かくなってきたので海再開。
鳥は秋になってからでいいや!

マクロレンズで虫を撮るのは難しいのですが、きれいに決まるとインパクトがあるので面白いです。とういうわけで先週も散歩がてらにパチり。撮影場所は富士山麓の西臼塚です。


まずはストレンジ感爆発のオトシブミ類のオスです。ネットで調べたところキイロヒゲナガオトシブミではないかと思われました。探すといくつか見つかったので珍しいものじゃ無いようです。イタドリの上で発見。



イタドリにはその名もイタドリハムシもいました。赤い模様がオツですな。






バイケイソウの上にはヒゲボソゾウムシの仲間もいました。フラッシュの光でメタリックな感じが過度に増幅されていますが、これはこれでカッコいいかも。


ヒメシロコブゾウムシというようです。カチッとした形が好感を持てます。触角を下げて警戒態勢に入っているところ。プロはもっとリラックスした状態を撮っていますがどうやってるんでしょうかね。



最後は何の仲間かもわからない虫。ちょっと探すだけでいろいろ見つかるので当分退屈しそうにありません。
あたふたしているうちに半月前になってしまいましたが、西臼塚の花の写真の続きです。
季節が過ぎるのは早いので今はもう咲いていないかもしれません。


たくさん咲いていた白い花。
シロカネソウというらしいです。

そしてシロカネソウの黄色バージョンと言ってもいいくらい造りが似ているこの花、トウゴクサバノオ? サバの尾っぽみたいな形の実を付けることでこの名があるとか。

葉っぱが無くて、花ばっかりの変わった草を発見。
物の本によると寄生植物のヤマウツボだとか。
花ばっかりなのでハチがブンブンたかってました。


最後は清楚にハルリンドウ。


今週末も西臼塚に行ってみるつもりです。
先週の臼塚ではチョロチョロと花も咲いておりました。
その中で、前からちょっと見てみたいなと思っていたネコノメソウの仲間が咲いていたので写真を撮ってみました。


じゃじゃ~ん!! コガネネコノメソウ!
「ネコノメ」は種が出来たときの様子を言ったものなのでネコノメ感はありませんが、見つけたときはちょっと感動しましたよ。


アップも撮ってみました。



他にもネコノメソウ属と思しきもの・・・


図鑑での絵合わせではイワボタンのような気もするし、ニッコウネコノメのような気もする。良く分かりません。良く分かりませんが、種としては同じなのでまあいっか。

先週の日曜日は富士山麓の西臼塚を散歩しました。
臼塚を訪れるのは五年ぶりですが、大雨のために所々道が傷んではいるものの気持ち良い場所であることは変わりありません。

バードウォッチングポイントでもありますが、今回は地面の方を見ておりました。人が少ないのもよいですな。



で、今回はバイケイソウの葉っぱの上にいる虫を探してみました。背景を考えなくてもよいので楽ちんです。


バイケイソウの群落。落葉樹の下に広がってます。













ちょっと探しただけでもいろいろ見つかりました。名前もそのうち調べてみようと思います。男は40歳を過ぎたら虫に興じるのが良いのかもしれません。
GWは5年ぶりくらいに和歌山に帰ってきました。
道が新しくなったり、親戚が年をとってたり、実家がリフォーム中だったりといろいろ変わって戸惑いましたが、変化を楽しみながら散歩してきました。



井戸の周りに昔からあるユキノシタが咲き始めていました。今頃満開になっているんじゃないかと思います。変わらない物もあって少しほっとしたました。



ユキノシタの隣にはタツナミソウも咲いていました。家の軒下みたいなところでこんなのが咲いているなんてさすがです。実家のすごさを再確認。



ヤエムグラも小さな花を付けていました。どこでも生えるような雑草ですが、この葉っぱの形が何となく好きです。



家の裏道にはシキミの花が残っていました。季節的には最後の一輪って感じです。どこどなくプリミティブな印象を受けるのは私だけでしょうか?



シキミの下にはキツネノボタン。花の中央にあるコンペイトウが大きくなって種ができます。




裏の畑にはノアザミが咲いていました。いろんな虫が来ていましたよ。バッタの子供が何しに来てるのかは分りませんが。






散歩と言っても家から20m以内の物ばかり。ぜいたくな話です。