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butarin2のブログ

Amebaでは夢の日記を書いています。
夢以外の日記はLivedoorで書いています。
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さくらんぼ 暮れから娘の一家が来て、いろいろ手伝ってくれ、今朝の新幹線で帰って行ったので急に家の中が静かになってしまった。

善光寺にお参りに行き、連れられて大音響の「スターウォーズ最後のジェダイ」を見に行き、恒例のトランプ「大富豪」で白熱のバトルを繰り広げた数日間が、台風の去った後のように感じられるのであった。

「初夢って、ナスと鷹と富士山だっけ。実はあれは続きがあるんだって。」
と雑学を披露したがる高校一年生は言った。孫はどんどん背が高くなって、うちの息子はついに追い抜かれた。

「日本一の富士山、鷹は高く飛ぶ、茄子は事を “成す” 」これに「扇と煙草」が続くのだという。「扇は末広がりで、煙草は煙が上昇する」という事らしい。
しかし、縁起が良いと言っても、そんな物の夢を見る人って実際にいるのかなあ。


夢の中で私達は小高い丘の上の公園に居て、公園では収穫祭のような、あるいはフリーマーケットのようなものが行われていた。
たくさんの屋台やテントがあって、それはそれは様々な物が売られていた。
見たことがない食べ物もたくさん売られていたのだが、それらを見て回っているうちに連れていたはずの小さい男の子がいないのに気が付く。
10歳くらいの子供を一人連れていたはずなのだ。公園には母と娘と私で来ているのでそうなると連れてきた男の子は孫のセナぼんであろう。

「あの子、どこに行ったのよ。」
「あそこだわよ。」と、娘が指し示すのは山のてっぺんである。いつの間にかあたりは夕焼けで山がシルエットになっている。

「えっ、あんな遠くに。」
「あの子は、ほとんどサルなのよ。あっという間にいなくなるけど、ご飯の時には帰ってくるから。」
ちょっと待て。腕白でいい。たくましく育って欲しい、とは思うが、たくましすぎないか。
それに、ここは長野で、自分の家と違うから、場所がわからなくなって戻ってこれないんじゃないのか。

子供に携帯は持たせているのか、この公園から動かない方がいいのか、それとも家に帰って待っていた方がいいのか。いずれにしても夕飯の支度をしなければいけないんじゃないのか。

と、動揺して混乱しているうちに今度は一緒に屋台を見ていた母が眠くなって歩きながらうとうとと眠り始めている。
これはいけない、と母をおんぶする。私は良く夢の中で子供をおんぶして帰り道がわからなくなってうろうろしたり、母をおんぶして歩き回ったりするのだが、今回は屋台とテントの間を抜けてすんなりと家にたどり着いた。

家は、子供の頃に住んでいた図書館のそばの家で、一階が店舗になっており二階が自宅になっているいわゆる下駄ばき住宅であった。

私がこの家に住んでいたのは50年間も前のことなのだが、夢の中で「家に帰る」という場面では、たびたびこの家が出てくるのだ。

店は表の戸が閉まっていて看板の明かりもなく真っ暗である。
裏口のカギを開けて二階の自宅に通じる階段を上がっていこうとするが、二階に誰かいるのだった。

「ぼやぼやするな。囲まれているんだぞ。」
突然叱咤されてあわてて振り返ると、どう見ても鋼の錬金術師のロイ・マスタング大佐がそこに立っていたのだった。
実写版ではディーン・フジオカだと聞いたのだが、夢の中では別の俳優なのである。
しかし、尊大な態度だがやたらとかっこいい。この人、見たことがあるんだけど名前がわからん。

いきなり戦闘が始まってしまい、家は壊れるわ、物が吹き飛ぶわ、何かの特撮シーンを見ているような有様。
「まさかこの状況で、私に何かしろというのか。」

やっぱり初夢で富士山か茄子でも見ておればよかったのかもしれないが、今年もきっと変な夢ばかり覚えているに違いないと思う朝だったのであった。