電車椅子の夢 | butarin2のブログ

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さくらんぼ花粉症の薬を飲んだら眠くて起きておられず、珍しいことにお昼寝をしてしまった。

夢の中で、これは夢だなと思うことが時々あるが、この時も私はこれは夢だと思っていた。

 

路面電車が駅に止まっている。
車体が無くて椅子だけが直接線路に乗っている。車体が透明なのではなくて、車体自体がないのである。椅子は昔の小学校にあったような木の椅子だ。どうやって稼働するのかわからない。
しかし、この椅子は乗客が座ると走り出すのだ。 そしてちゃんと行きたいところまで乗客を乗せて行くと勝手に戻って行く。

 

この電車は何回か見た覚えがあると私は思う。
だが何で電車と呼ばれているのだろう、椅子が並んでいるだけで車輪がないのだが、と私は思うのである。

 

電車の駅に行く前に、まず財布がなかったんだ。と私は思い出す。
そうだ事のきっかけは財布なのだ。

 

私は、農場の手伝いに行くように命じられて、大きな学校のような建物に入って行ったのだった。
建物に入ると地下に降りる階段があり、採り入れたほうれん草が巨大ピラミッドの様な階段状の段に並べられて干されているのだが、ほうれん草って干すものだっただろうか?
そして、なぜ地下で干しているんだろう?
風に当てるにも、日に当てるにも、効率が悪くないだろうか?

 

「日に当てたら、ほうれん草の葉が干からびてしまうだろう。」
そんなこともわからないのか、と誰かが呆れたように言う。

 

うーん。もしかして野菜の甘みを引き出すために陰干ししていたのか?
以前に、ものすごく巨大なタコとイカを屋根の上で天日干ししていたら家が潰れた夢を見た事があるが、採り入れた食材は干さなければいけないものなのか。

 

私たちは、大量のほうれん草のすべてを巨大な階段状の段に干し終えた。
これ、マヤかインカ遺跡の階段状ピラミッドに似ていなくはないだろうか。

 

すると手際よいことに食事の支度が始まっており、すぐに皆が並び始めた。
「まかないがあるといいよね。よくTVでサラメシとか見てるけど。」
すると、私の前に並んでいた人物が振り向いて
「まかない?ここ普通の食堂だけど。お金払うんだよ。」
あれ?そうだったっけ。と見ると、ほうれん草ピラミッドがどこかへ跡形もなく消えてしまっていて、この広い地下空間は料理ブースが並ぶ食堂になっていたのである。

 

お金持っていたかな?とポケットを探すが、小銭が数枚しかない。多分これだと足りない。

財布がないしカバンもない。帰らないとこれではどうにもならないなと思い、さて帰るってどこから来たんだったっけ?

 

で、いつの間にやら電車の駅に来て何回か見たことがある椅子だけの電車が止まっているのに出くわしたのだった。
「これ、短い距離はいいけど、長距離になるとばらけて椅子がはじけ飛ぶんだよな。」
こういう危険な電車を走らせていいものかと思いながら、まあ近い距離だしと思って椅子に座ろうとするが、こちらの考えを読まれてしまったものか電車椅子が忽然と消えてしまう。

 

「あ、悪かった。すぐ近くだからそこまでお願い。」
と謝ってみても駄目である。やむなく私は線路に沿って歩き出すが、普段が電車椅子任せだったもので家までの道順がわからないのであった。