衝撃的な光景の夢 | butarin2のブログ

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さくらんぼいきなり男が現れてひよこを踏みつぶし始めた。


なんでこんなにひよこがいるのかわからないが、まさに足の踏み場がないほどいて、それを突然現れた男が踏みつぶしたのだ。


心臓が悪くなりそうな光景なのに、それがまた一変して男は消え、私は一面の草が生えた土地を潮干狩りの時に砂浜を掘る小さな熊手で根を堀りおこそうとしていた。


そして、視点がいきなり上がって、私は草原を俯瞰しており、まるで北海道のラベンダー畑か、あるいはアイダホのトウモロコシ畑かと思うほどの一面の草原を前に、手に貧弱な潮干狩り熊手を持ったマッチの頭くらいの大きさの私が呆然と立ち尽くしているのが見えるのであった。


なんでこんな効率の悪いことを。
せめて草刈り鎌はないのか。


またもや場面は変わって、どのように草刈りを終えたものか私は家に帰って玄関の扉を閉めようとしていた。
ものすごく重厚な扉で、天井が恐ろしく高い。これ、自分の家なのか?


玄関の扉を閉めるのに違和感があって戸惑い、靴を脱ごうとしたら左足の靴が脱げずに、更に違和感がひどくなって、私は一度は閉めた玄関の扉を開けて外を見まわす。この家の中に入ることにためらいが生じたのだが、外は真っ暗で月も星も出ていなくて、家の中と外とどっちがと言われれば家の中の方がいいかな、と再び家に入って玄関の戸を閉める。


すると、階段の上から子供の歌っている声が聞こえてきて、真っ暗な家の中の階段を子供が降りてくるのだ。

私は壁を手探りしてスイッチを押すが、付いた明かりはひどく暗く、しかも天井が高いので光源が遠くて全然足元が明るくならない。


子供は二人で大きい方が男の子で幼稚園か小学校の低学年くらい。下の子が女の子でまだ幼稚園にも行っていないくらいであった。二人は私の立っている玄関ホールまで階段を下りて来ると私を見てくすくすと笑った。


それまで薄暗い明りの中で姿が見えていたのに、彼らが階段を下りきって私の前を横切るときにふっと姿が消え、先の廊下の奥に消えるときにもう一度姿が見えた。

「ほら、捕まえた。」
私は、素早く追い付いて子供たちを捕まえたが、なんだか小さなっていて両手の中に収まってしまい、しかもふわふわとあたたかくてなんだか羽毛のような感触。


「ひよこみたい、、、。」


子供達は私の手からするりと抜けだして廊下をどんどん進んで行き、さっき真っ暗だった家の中はいつの間にかホールになり、壁がむき出しの岩肌の高い山に繋がっている。
いったいどういう構造なんだろう。


ホールの奥の曲がり角から先には緩やかな幅の広い階段があって、初めはごく少数の人数が降りてきていたのだが、いつの間にかどんどん降りてくる人が増えて、さっきの子供たちはどこに行ったのかわからなくなってしまった。


この人たちは何だろう?
誰も口をきかず、目が合っても見えていないかのようにそのまま通り過ぎる。

私は階段の先が気になるのだが、どんどん増える人に押し戻されて先に進めず先ほどの岩肌がむき出しになった壁を見ると、いつの間にか天井は空になり、完全に岩山と化した壁で大勢の人々がロッククライミングをやっている。


それなのに不思議な事にここはまだ家の中なのだ。
大勢の人に流されて長い廊下を押し戻され、私は玄関ホールに戻ってきた。


押されるままに皆と一緒に玄関の扉から出ると、外で一人の男がフルートを吹いており、他にも楽器を奏でている者が何人かいて、今日は何かのお祭りなのだろうかと思う。
賑やかで楽しげな曲を演奏しているのだ。


しかし、ずっと先の方では、驚くほど大勢のデモ隊が集結していて、彼らは我々に背を向けていて顔が見えないが、手に持った旗を振りシュプレヒコールを繰り返しており、とうてい和やかなお祭りの雰囲気ではない。


夢から覚めてまず思ったのは何か意味があるのか、と、寝ていただけなのに腰が痛い、の2点だったのであった。