お久しぶりです。

25歳になってもうそろそろで半年が経とうとしています。

依然彼氏も出来ない毎日を過ごしていますwwwwwwwww

友達の結婚ラッシュに焦るなんて

学生の頃は想像もしていませんでしたが

喪女集団と思っていたのに

ぽんぽん結婚する友達に

ぽんぽん生まれる従兄弟の子供達。

もうハラハラが止まりませんよ。

気になる男性もいますが

アプローチの仕方とか

1ミリも分からないし

話をする機会もほとんど無いので

どうすれば

向こうにも私が意識してますよーって

伝わって向こうの気持ちも

分かる様になるのでしょうか?

教えて!エロい人!!!

なんて一昔前のネタを思いつつ

喪女歴を更新していくんだろうなぁ……。
皆さん、お久しぶりです。

まさか半年も更新してないとは思わず震えております。

ぬるっと正社員になって

はや2ヶ月となりました。

色々怒涛の2ヶ月でして

嬉しい事、悲しい事含めて

色々ございますが

またお話出来たらと思っております。
皆さん、おかえりなさい。

友達に勧められてNetflixの無料期間を

楽しんでいる毎日です。

そんな中友達が

特に推していたのが

「ルポールのドラァグレース」

アメリカのドラァグクイーン達が

NO.1を目指すレース番組。

美しいドラァグクイーン達と

彼女達の辛い過去を垣間見れる番組です。

番組の中で彼女達は

虐待された事や

過食、拒食、レイプ、鬱

色んな事を仲間達に打ち明けていきます。

ただでさえ

人種差別、性的指向で

マイノリティの立場に立っている彼女達の

明るい笑顔に隠された辛い過去に

とても心が痛みますが

どうも心の奥底には響かない。

答えは簡単。

私は虐待も過食も拒食もレイプの経験も

何一つ無いから

真に心から共感出来ないのです。

親に愛されて友達に恵まれて

誰かを好きになって

それを非難された事も無い。

彼女達が涙ながらに語っても

もらい泣きはしても

自分が何故涙を流しているかは

全く分からない。

それでも唯一心が傷んだ理由が分かった物が

案の定家族に関する物だった。

「親に認められない」

「家族と絶縁した、連絡も取っていない」

改めて私は家族物に弱いと思ったけれど

それ以上に

私は多分家族からの愛情を

未だに信じきれていない部分も

あるのだと思った。

愛されていると頭では分かっていても

心が納得出来ていない。

分厚い私の幼少期のアルバムや

今もおしゃれする度に向けられる

親からのカメラのレンズも

誕生日のケーキもプレゼントも

用意された好物も

全部信じられていないのだと思う。

それは私が愛されていないと

思い込んでいた時間が

愛されていると分かった期間より

ずっと長いからだと思う。

私は元々愛されたいという欲求が

人よりずっと大きい。

だから弟が生まれたのは

私にはかなりショックな出来事だったのだ。

ずっと親から向けられていた視線が

弟にも分け与えられるという

ごく当たり前の事が

4歳の私は受け止められなかったのだ。

だから私は弟が幼い頃に

親から褒められた記憶が無い。

いつも友達と喧嘩して怒られた事や

弟にちょっかいを出して怒られた記憶ばかり

いやに残っている。

そしてその頃、私はずっと思っていた。

私の本当のお父さんとお母さんは

きっと違う所にいて

いつか私を迎えに来てくれる。

本当のお父さんとお母さんは

私を怒ったりなんかしないで

ずっと抱きしめてだいすきと言ってくれる。

自分が転んで作った傷に

母が塗ってくれた薬と絆創膏を

付けて私は窓の外をずっと見ていた。

でも幻想の父と母は

いつまで経っても現れず

幻想よりも先に私が弟を溺愛する事になった。

多分それも私が両親にして欲しかった事を

弟にやって満足したかったのだと思う。

だから私はいつも弟を抱きしめていた。

弟ばかり抱っこされていたから

抱っこしてもらえない代わりに

弟を力いっぱい抱きしめていた。

成長して

中学生になっても

私は親からの愛を自覚出来なかった。

東大レベルの幼馴染達と

成績を比べられる事に

自分自身も比べて落ち込み

自虐する事に疲れてしまって

自覚は無かったが随分と荒れていたらしい。

私が親の愛をようやく自覚したのは

高校の頃だった。

何をしても褒められていたと

思い込んでいた弟のボロに

ようやく私も気付き

成績が平均点の私は

目に見えて褒められる様になった。

それと同時に

適度な放置を食らう様になった。

だが

ある意味この適度な放置のお陰で

私は親からの愛に気付いた。

頼めば渡される臨時のお小遣いや

用意されるプレゼントの有り難さに

喜びと感謝を思える事が出来た。

つまり、私は

親の愛を自覚出来て

まだ10年も経っていないのだ。

半分以上が愛されていないと

思い込んでいたのだ。

だから私が愛を受け止めきれるまで

まだ時間はかかるし

返せるのもまだまだ先になると思う。

とりあえずセンチメンタルな気持ちに

うっかりなってしまったので

とりあえず、文章にしてみた。
みなさん、おかえりなさい。

また思い出したので

心の叫びを吐露してしまいます。

私は隠してもいませんが

年齢=彼氏いない歴の女です。

今までの人生で

「彼氏が欲しい」

なんて呟いた事は

星の数くらいありますが

最近は年齢も相俟って

謎の焦りが広がっております。

そもそもの発端は

彼氏いるグループの彼氏トークに

巻き込まれた事でした。

特に惚気でも愚痴でも無く

ただの近況報告の様な物で

話した内容が不快だとか

そんな事は一切ありませんでした。

大好きな後輩達の幸せを

お裾分けしてもらった気持ちしか無くて

その事自体は何も悪くないのです。

でも

自然と湧き上がった不安。

今の今まで自分の好きな事をし続けて

自分のやりたい様にやり続けて

自分の人生を

悔やんだ事はありません。

でも、だからこそ焦ってしまうのです。

私は一生このまま1人で生きるのかと。

1人でいる事は嫌いではないです。

この前は

ついに一人焼肉までしました。

おひとり様余裕です。

でもずっと1人でいるのは

それは嫌なのです。

私の事を好きだと言ってくれる人を

私も好きと言ってみたいのです。

ネットで

彼氏の出来ない人は

彼氏というものに幻想を抱きすぎている。

なんて文面を見ました。

その文面を書いた人に尋ねたい。

逆に今の今まで彼氏のいなかった人間が

彼氏に幻想を抱かずにいられるのかと。

抱くでしょう。

抱くから、彼氏が欲しいと喚くのです。

きっと彼氏は

何か欠けていると感じる

私の何かを埋めてくれると。

そんな幻想を抱いてしまうのです。

そして私は今日も

一向に現れない彼氏に

巨大の幻想を抱くのでした。

絶賛彼氏募集中ですよー!!

関西人でフリーターでもいいよって方。

きちんと身元がしっかりしてる方に

限りますが、出会い求めてますよー!!!

こんな事書いてみましたが

きっとまた2ヶ月先まで

このブログの事

忘れてるであろう私でした。
みなさん、おかえりなさい。

また思い出したので

つれづれなるままに

ぽちぽちと……。

今日は嬉しい話をば

したいと思います。

この度アイドリッシュセブン

1stLIVEへの参戦が決まりまして

夢のアリーナ席でございます。

もしお隣になりましたら

よろしくお願いしますね。

当日は髪を銀色に染める予定なので

かなり厳つい感じになりそうです。