夜中に非通知
翌朝、やっぱり納得いかないことがあるからもう一度会って話したいと
そのメールに気付かなかったから、今度は私が仕事中に電話をかけてきた。
夜に会えるか?と聞かれ
すでに下道で向かっているようだった。
日中の休憩に電話で話した時
まさか私が別れを選ぶとは思わなかった、せめて直せるところは直していくからお互いやり直そうの話だったと思って別れを切り出されたから納得いかなかったと。
(何言っても別れるという選択肢があなたには無いのだから納得も何も無いでしょ…)
ブログで過去の記録を書いていることも人のあら探しだとか、散々言われてね。
(私はリハビリで小学生から日記書いてるって話したよね)
○ぬというのは自分の命がそんなに長くない事を知っている、現に症状が出てきているからだと言ってきた。
命なんて誰も選べない
事故や突然だってあるんだから決めつけないでって思わずイライラして言った
私はいつもの関係に戻ろうと言った
もうお互い若いわけでも無い。
いつどうなるかわからないし、その日までいつものように過ごそうよ
私はこれが自分の責任だと思った。
友達作り、同じような境遇を持った人と話したい、そう思った時点で責任 が始まった。
だから最後まであなたといないとね
闇と病み
お互い共通点があるからもう一度やっていけるかもしれないね