このタイトルをつけてさっそく井上陽水の曲が頭に流れてきたのは私だけでしょうか?
さて。雨とか雷って、大人になっても大きいの来ると一人だと心細かったりしますよね?
それが幼児なら、怖さひとしお。
息子は今3歳。娘は4歳。
随分おませなことを言うようになってきました。
適当なこと言っていたらこのまえ娘が、「ママ、それ、この前言ってたことと違わない?」とか言ってきて、ギョッ。
それは「ごめん、そうでした」って初めて子供に謝った。彼女はほんとよく覚えているし、アラに良く気づく…トホホ
それでも、やっぱり雷・雨ってなると、怖がり屋さん。
今日も息子が昼寝中に来て、雨が降り出したら、「雨が来たーっ」って半泣き。(雷が鳴ったときは娘はパニックで出てきたけど、そのあとは比較的に簡単に説得可)
彼は本当は一緒に添い寝して欲しかったみたい。だけど、これを癖にするとやめられないから、うちではやらない方針。
なので、カーテン開けたり色々したけど、結局は、、、あんまり怖がっているからライトを付けてやった。
「これでどうよ?」と聞いたらたら、なんと、「僕これなら怖くない」って自分からベッドへ笑顔で戻っていった。
すごいのが、雨・雷を聞いたらもう何が何でもダメなんじゃなくて、「これなら大丈夫」って気持ちを切り替えられたこと。
おじおじせず自信をもって自分でベッドへ戻っていったところ。
最近トイレの便器の水のんだり(汗;;)、何でも口に入れるし、奇行も多い息子だが、今日は2000%自信をもって、「頼もしい息子」🌟💕