(*δ゛δ)ウーン・・・ | ・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

・。・。゜:・\(^-^ )ども♪ o(^-^)o ども~♪( ^-^)/・:゜。・。・

( ̄∀ ̄*)イヒッ 柱∥皿 ̄)q゛うっししし~~~~~ ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

 

 

この手ね ぶらは人にこういう話をしている

 

”スマホやPCはあくまで 自身の秘書か助手レベルに

 

とどめる事”ってね

 

この手と いうのは 実は子供の頃 受けた衝撃が

 

あったせいか AI依存の危険を感じてる

 

保育園の頃かな あれは確か 週刊少年マガジン

 

の挿絵に ロボットが人間を奴隷にしてる絵が

 

あって 凄まじい嫌悪感を感じたし

 

後 ウルトラセブンの43話

 

 

第4惑星の悪夢

 

 

 

 

映画 猿の惑星での ラスト 自由の女神が倒壊

 

して 廃墟になっているシーン

 

 

特撮番組 猿の軍団 最終回の強烈でかつ冷酷な

 

シーン

 

ユーコムとはUniversal Ecosystem Control Computerの略称であり、西暦2550年に人間によって作られたコンピューターだった。人間はなぜ地球の管理をコンピューターに任せたのか?「電子工学の進歩により人間はすべての管理をコンピューターに任せた。ユーコムは地球を監視し、地球を劣悪な状態にする条件の排除を続けた。ユーコムは地球を良好な状況に保つために人間の存在を排除せよと指令した。その理由は無益な争いを続けるからだ。地球を最良の状態に保てぬからだ。猿を人間にとって代わらせるためだ。その結果人間はユーコムを破壊しようとした。ユーコムは第一号インプットにより人間の排除を続けた。質問終わり」。そして現在の人間の人口は4人と答える。しかし、人間はいなくなったが猿の社会でも争いが絶えないではないか?「それはお前たち人間が現れたからだ。ユーコムは指令する。お前たちは次の二つの内一つを選ばなければならない。第一、地球の外の他の惑星に去る。第二、この地球上に留まる。ただし地球を選ぶなら時間の旅をして未来へ行かなければならない。現在の地球に生きることは許されない。コールドカプセルによって未来へ行くのだ。猿と人間は相容れぬ。猶予を5分間与える。猶予を5分間与える」。

 

 

 

こういった 話が 現実になってしまった

 

事が 恐ろしさを感じる

 

保育園の頃 1968年  当時の大人は”こんなバカげた話があるか”

 

と思う反面 便利になっていく世の中に不安を感じていたと思う

 

80年代に入り 銀行のオンライン化が始まり

 

今では すっかり金融 食料 燃料すべてシステム化されて

 

ウルトラセブンのストーリーそのものになってしまった

 

ロボット長官の”食料 燃料 すべてがコンピューターに管理されてる”

 

他 猿の惑星 猿の軍団 の共通項は ”コンピュータ支配 人間はすっかり怠けものになってしまった”

 

ソロバン 計算尺は 60年代当時は 計算に欠かせない

 

道具だった しかも ソロバンができなければ

 

銀行は就職不可能な時代でもあった

 

ぶらはソロバンも計算尺も時々使ってるし

 

手計算は意図的にしてるし 高度な計算 関数

 

RSA暗号 合同式を紙に書いて計算するようにしてるし

 

計算尺の 一番の良いところは ほしい答えが

 

いくらでも出せる といった利点もある

 

九九の位はもちろん 3つ答えが欲しい時でも

 

簡単に出せるという利点もあるし

 

ぶら自身 緊急事態用に計算尺を二つ用意してるしね

 

後 ソロバンもね 他 方位針 関数電卓

 

他 色々とね

 

 

腕時計は常に クロノグラフ時計別名 計算尺時計だしね

 

だけど PCが出現し 携帯電話ースマホが

 

普及し始め 人はどんどん楽 安易さを求めるように

 

なってきている いいのかなって思うし

 

危険を感じることも多い

 

ある 登校拒否の小学生の叫び

 

内容は あきれてものが言えないけど

 

ある一言 ”スマホがあれば計算してくれる なんでも教えてくれる 勉強なんてしなくてもいい”

 

後 エクセル教えてくれと 言いながら 面倒に

 

なって 計算式はPCに作らせたら いいだろって

 

(ノ_-;)ハア… 計算式 打ち込まないといけないだろうが

 

結局 表計算がわからないから そうなるし

 

エクセルって 一次関数がわかれば 即座にできる

 

代物なのにね

 

結局 AIを召使いと間違えるから こういう事になるわけだし

 

良く 人に話してるけど”裁判所の判決がAIに出される羽目にな

 

るそ”って さりげない警告してるけどね

 

インターネット あれは本の目次みたいな

 

もので 本当に調べたい物があれば 図書館に行くか

 

必要な書物を取り寄せるか どっちかで

 

結局は 最後にものをいうのは 書物であり

 

修練の結果だしね

 

80年代の恐ろしさは システム化に伴う

 

大合理化 日本通運 大洋漁業  

 

がかなり 大幅なリストラを行い

 

それに続けとばかり 大企業が大幅リストラを

 

行った時代だしね でもそれって 楽した付けでもある

 

便利になって 気軽に遊べて 気軽にお酒飲んで

 

安楽 安易さに溺れ 

 

自分を鍛えることを忘れた つけでもあるしね

 

災害が起きて 電気 ガスが使えなくなれば

 

一転してすべてが逆転するし

 

結局 計算はソロバン 計算尺が使いこなせる

 

人が優位になるし 通信も伝書ハトをつかうか

 

馬に乗って 郵便物や荷物を

 

届けるか

 

コンピュータといえども 所詮 自然の力には

 

勝てません 所詮人間が作った 産物ですから

 

アンシュタインが話していたけど

 

”第3次大戦は ハイテクの戦争 だが

 

第4次大戦は 石と斧の戦争になるだろう

 

いつになるかわからないが” って記事を読んだことがあるしね

 

 

って話してたけど 本当にあり得る

 

都市が廃墟になれば 火を起こして食事を

 

作らないといけなくなるし PCはバッテリー切れになったら

 

ただの箱 スマホも同じ 車もガソリンが切れたら終わり

 

結局 ソロバン 計算尺 で計算し

 

方位針と地図を見ながら動いて 月と太陽の動きで

 

時間を測らないといけなくなる

 

ぶら自身 普段メモ書きは 英語かドイツ語で

 

書いてるけど 結局は 頭を鍛えるためだしね

 

安易 堕落を極端に嫌っているし

 

酒池肉林をとんでもないくらい嫌ってるし

 

ソドムとゴモラのような運命はまっぴらごめんだしね

 

自分を救えるのは じぶんだけ って事かな。。。