いつも 思うことだが 数字というものは
摩訶不思議
現実を示す記号とも言われるし
確かに 数字の答えを出すために
足し算 引き算 掛け算 割り算から始まって
分数 方程式 関数 物理計算 惑星軌道計算
色んな式に使われ 常に答えを求めるけど
それだけじゃないし
時折 奇妙な符号として 数字が一致するっていう
摩訶不思議な力もあるし 全く持って 理解不能
ぶらが 今まで体験した例で
いくつかあるけど 公レベルで
一つは アポロ13号の事故 不可解な時間記録がある
もう一つは ソ連崩壊ーロシア誕生
この二つの件は ぶら自身 あまりにも強烈で
奇妙すぎ アポロより ソ連崩壊の方が
現実的なので まずはここから
ソ連崩壊 1991年12月26日
この50年前1991年12月 第二次大戦で
ドイツはモスクワに攻め入り グレムリンまで
後8キロと迫りながら 頓挫し 後退戦に入る
ちょうどこの日が境じゃなかったかな
ぶら( ・◇・)?(・◇・ ) もしやと思い 文献を
数冊漁って 驚いた
もっと 驚いたのが この年の6月 ドイツのコール首相が
モスクワに訪問して 貸したお金の取り立て
をしていた事
(1941年 6月 ドイツはソ連に侵攻開始)
方法は借款(貸したお金は 物資で返す)
これを調べると 50年前の1941年
ドイツは同じ方法でにソ連にお金を貸していた
多分 ドイツ国民なら 理解できるだろうけど
見た感じ まるで ヒトラーがコールに乗り移って
50年前の復讐劇に見えた たぶん同じように感じた人も
いるかも 今では81年前になるけどね
この時 皮肉だけど1991年6月 プーチンがサンクトぺテルブルク
の対外関係委員会議長に就任 経緯は共産党崩壊から始まってるけど
摩訶不思議 プーチン大統領は ソ連崩壊を最大の屈辱と感じており その時の共産党員章は持ち続けてるという
通常なら ドイツを憎むはずだけど どうかな
ただ 後に メルケル元首相との会談の時
遅刻した上に犬をけしかけた行為があり メルケル氏いわく
”まるでスターリンだ”と言い放ったし
大統領就任して まもなく 財閥解体に乗り出した
プーチン流でいえば”ファシスト退治”だったかもしれない
ソ連を何よりも愛す気質がそうさせたかも
もしかして あくまで推論だけど 解体した財閥
ひょっとしたら ソ連崩壊の資金援助に関わっていたかも
あくまで推論だけど 今回のウクライナ戦争は
ウクライナに潜む”ファシスト”退治が目的だったかも
親玉 資金源を特定できたから 始めたかもしれない
この親玉が ”ソ連崩壊の黒幕”だとすれば
話が通り 核攻撃及び 過激な戦闘を抑え
古典的戦法で行ったわけが理解できる
目的は”親玉と資金源”だとすれば ウクライナの小麦
原子力発電所は無駄な行為とわかるしね
このことで分かった事は ”ヒトラーとスターリンの喧嘩”が
時を超えて行ってるような スターリンがプーチン
に乗り移ったかのような
親玉は”ヒトラーの化身”みたいな奴かも
数字の不可思議さというものは 恐ろしいです
で アポロ13号の事故
1970年4月11日
米中部時間13時13分
その13時間後 原因不明の速度変化
打ち上げ後 55時間後 機械船液体タンク爆発
月軌引力圏到達 4月13日
13という数字が多い
考えられる 現実的な手段は
プログラムかな事故時刻 爆破時刻を設定すればできるしね
あの当時 アメリカは アポロ計画とベトナム戦争に
かなりの予算を使っていたし ベトナム戦争を継続したい
連中は アポロ計画をやめさせて
予算頂きを考えてもおかしくないし
もう一つは ”SF話”かな
ここでは控えるけど ぶらはどっちも可能性があるとみてるし
比重としては SF話かな 戦争は支配が目的だから
ある程度の段階で和平をしないと いつまでも戦争が
続き疲弊してしまうしね 支配層は”やり過ぎはいかん”
と考えてるようだしね あくまで主目的は経済支配だろうからね
そこから考えればね
他にも 摩訶不思議な数字の事例があるけど 切りがないので
数字は 元来 0123456789 までしかないのに
0の桁ふやしただけで 大きくなるんですから
処理の為に 計算法編み出したんですから
1を100回足せば 100になるけど 手間がかかるから
1X100=100という式ができたんですから
そして 摩訶不思議な符号 人為的にしても
できるかな って疑問がわくしね
終わり (*- -)(*_ _)ペコリ